積立貯金におすすめの銀行3選❘定期預金の選び方付き

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コラム

『将来のための貯金』をしているでしょうか。近いうちに何かを購入するわけではなく、とりあえず先のために貯金をしている方は、普通預金を利用するよりも定期の積立を活用した方が効率的にお金を貯めることができます。積立の気軽な始め方と、オススメの銀行を紹介します。

積立貯金の方法はこんなにある

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出典元:123RF

積立貯金といえば、金銭的に意識の高い人、または毎月の生活費に余裕がある人がする貯金方法だと思われるかもしれません。しかし近年、積立貯金ができる金融商品は様々で、それぞれの経済状況や貯金の目的に応じて自分にあったシステムで積立貯金を始める事が可能です。
普通預金に毎月手動で入金する方法ではなかなか貯金が続かないという方にこそ、利用をお勧めするのが、銀行の提供する定期積立のサービスです。

福利厚生による社内預金システム

会社によっては『社内預金』といって、給与から自動的に一定額を貯金してくれるシステムを採用している事があります。多くの社内預金の場合、単なる貯金ではなく運用を兼ねているものが多く、金利が高いのもメリットです。また、労働基準法の定めにより、社員はいつでも社内預金を引き出す事ができるよう決められています。そのため、満期を待ったり解約をせずとも預金を受け取る事が可能です。とてもメリットの高い福利厚生のため、転職や就職活動中の方は、ぜひ社内預金のシステムがある会社を狙ってみることをお勧めします。

用途に応じて貯める財形貯蓄

財形貯蓄のシステムも、会社を通した貯金方法です。給料から天引きして貯める方法のため、いつの間にか結構たまるというメリットがあります。一般的な財形貯蓄の他に『財形住宅貯蓄』『財形年金貯蓄』など貯金の目的に応じて種類があり、解約しなければお金を受け取ることはできません。
会社を通したシステムではありますが、預金の管理は銀行が行なっています。そのため金利は通常通りになるので注意が必要です。

銀行の積立貯金システム

現在は、個人で始める事ができる積立預金のサービスがたくさんあります。生活の状況によって銀行やプランを自由に選択できるので、もっとも気軽の始めることのできる貯金方法でもあります。会社に積立のシステムの無い方、自営業の方、または貯金の幅を広げたい方はぜひ検討することをお勧めします。

個人年金や証券口座

保険会社が提供する、貯蓄機能付きの保険商品は、元本の保証があれば通常の積立貯金よりも利率が高いものが多くお勧めできます。しかしこれは、『保険商品を分割で購入する』という意味での積立になります。そのため、途中で解約すると契約解除料が発生するプランがほとんどです。使う予定のない余裕資金で行い、いつでも使える『いざという時の貯金』は別に用意するのがポイントです。

おすすめの積立方法はこれ!

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積立貯金と一言で言っても、色々なシステムがあることを解説しました。ある程度自由に貯金を引き出せつつ、手軽に貯めやすい方法が、初心者の方も、もっともとっつきやすい貯金方法と言えるでしょう。

銀行の積立定期預金を利用する

気軽に始められて、貯まりやすく、ある程度自由にお金を扱えるのは、銀行が提供する定期積立のシステムです。社内預金のように、口座から毎月決まった額を貯蓄してくれるので、特に意識することなくストレスをかけずに貯金を続けることができます。貯金が苦手な方にとって、何がネックかと言えば普段から貯金について意識しなければならないことでしょう。そのために節約して、毎月手動で預金を口座に移すという労力をかけることなく貯金ができる、定期積立は貯金が苦手な人にこそ始めるべき貯金方法です。

積立定期預金システムの選び方

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現在では、ほとんどの銀行が定期積立のプランを提供しています。低金利と言われる昨今は、プランの充実度で顧客を増やそうとしている傾向があり、どこの銀行も痒い所に手が届くサービスを展開しています。あとは数あるサービスの中から、自分の生活の状況に合わせて銀行を比較することがポイントです。

金利を確認

メガバンクの金利はここ数十年、ずっと低い状態が続いています。しかし比較的新しいネットバンキングでは、系列サービスをうまく利用することで高い金利を得ることが可能です。また、定期積立は長期にわたる貯金方法です。元々の金利自体は大した割合ではなくても、長く続けることでバカにできないメリットになるので、ぜひ金利の高い銀行を選ぶようにしましょう。

最低入金額を確認

最低入金額とは、毎月の預入額として設定できる金額のことです。自分の収入と支出にあった額を設定することで、無理なく貯金を継続することができます。例えば月1,000円以下から始められる積立預金も存在し、ハードルはぐっと下がっています。多くの銀行が、契約中にいつでも月の預入額を変更できるようになっているので、生活に支障が出ない額を時間をかけて模索することもできます。

自動入金サービスがあると便利

長期的な貯金をする上で、自動入金サービスは重要です。毎月貯金するお金を貯金口座に移す必要がなくなれば、貯金が必然的に習慣になります。同銀行の普通預金、定期預金の口座間だけではなく、他銀行からの自動入金にも対応できる銀行もあります。継続するためにも、預入金額の設定だけで、あとは全て自動化できるシステムを選ぶことが望ましいと言えます。

おすすめ積立銀行3選

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初めての定期積立にお勧めできる銀行を、3つピックアップしました。それぞれの特徴やシステムについて紹介します。

【楽天ポイントが貯まる】楽天銀行

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出典元:楽天銀行

金利・サービス

最低入金額 金利 自動入金システム
 1,000円〜  0.03%〜  なし

 

こんな人におすすめ

楽天銀行では、他の楽天系列のサービスを併用すると楽天ポイントが加算される他、金利面でもお得です。例えば、楽天証券にも口座を作り、連動させるだけで、年0.03%の金利が0.1%にまで上がります。楽天証券は取引をしなくても口座を開設するだけで条件が満たされるので、普段から楽天を多く利用している方は、積立口座も楽天でまとめてしまうことをお勧めします。

【公式】楽天銀行

【半年からの短期積立もOK】イオン銀行

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出典元:イオン銀行

金利・サービス

最低入金額 金利 自動入金システム
 500円〜  0.08%  あり

 

こんな人におすすめ

最低500円からの定期積立が可能なイオン銀行ですが、満期の設定も6ヶ月後〜可能と、気軽に始めやすい要素が揃った銀行です。定期預金の場合、金利が常に0.08%となかなか高いのもポイントです。例えば、給料を受け取る口座がイオン銀行でなくても、自動引き落としサービスを利用すれば、毎月の作業はなくても積立ができます。まずは少額から試してみたいという方には、一番お勧めできる銀行と言えます。

【公式】イオン銀行

【スムーズな自動入金サービス】ソニー銀行

金利・サービス

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出典元:ソニー銀行
最低入金額 金利 自動入金システム
 1,000円〜  0.05%〜  あり

 

こんな人におすすめ

ソニー銀行にも自動入金システムが設定されています。また、引き落とし日を『2がつく日』『7がつく日』から選ぶことができるので、給料日に合わせて設定することが可能です。ボーナス時期には預入の金額を増やすこともできるため、効率よく貯金を増やすことができます。「設定したら、なるべくほったからしにしたい」という忙しい会社員の方に、特におすすめの銀行です。

【公式】ソニー銀行

他にも貯金の方法を知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてください。

https://life.link-a.net/job/18125/

記事内の情報は2019/10/11時点のものです。

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