キャリアチェンジのメリットって何?実際の体験談からメリット・デメリットを解説!

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副業

キャリア形成をする途中で、転職も一つの選択肢です。

仕事に対して考え方が変わったり、新しい挑戦はモチベーションを上げる事にもなります。

今回は、キャリアチェンジについての実態を解説します。

キャリアチェンジに挑戦して新しい自分に出会う!

                       引用:PhotoAC

キャリアチェンジとは

キャリアチェンジとは、未経験の業界や職種への転職を指します。

キャリアチェンジはこれまでの培った能力が通用しない・しにくい業種への転職するという、非常に挑戦的な転職と言えます。

コトバンク キャリアチェンジとは

一方、似た言葉であるキャリアアップは、新しいスキル・資格をこれまでの業界・職務に活かす、より高い待遇・ポジションを目指す事を指します。

一般的に、キャリアチェンジの方がキャリアアップよりも難しい傾向にあります。培ったスキルを利用した転職の方が、より良い待遇を探しやすいですからね。

しかし、新しい分野に挑戦することで、新しい自分に出会えるチャンスでもあります。

キャリアチェンジの目的・メリット

キャリアチャン時を行う目的・メリットには以下のものがあります。

  • ずっとやりたかった、興味のあったものに挑戦できる
  • キャリアチェンジ後の実務で、新しい能力を得られる
  • 新たな業界との繋がりが生まれる
  • 収入が上がる可能性

新しい業界・業種に挑戦する事で、それまでよりも仕事へのモチベーションが生まれやすいです。

また、新しい能力、業界での人間関係を構築する機会にもなります。

キャリアチェンジは、新しい能力を身に付ける好機ります。それまで持っていた技能と組み合わせて収入アップを目指すことも可能です。

キャリアチェンジのリスク・デメリット

リスクやデメリットには、以下のものがあります。

  • 転職が難しい傾向
  • 収入ダウンの危険性
  • 期待するほどのやりがいを見つけられない

異業種への挑戦は、業界が求める能力を満たしていない事もあり、困難になる傾向があります。

キャリアを最初から始める事となり、収入ダウンの覚悟も必要です。

苦労してキャリアチェンジできたとしても、想像よりも業種にやりがいを見出せない可能性もあります。

総じて、キャリアチェンジには相応のリスクがあると言えそうです。

リスクを少なくするために、事前のリサーチや異業種に精通する知人や転職サイト・エージェントを頼っていきたいですね。

キャリアチェンジのタイミングで多い年代は?

求人情報サイト「エン・ジャパン」が35歳以上のユーザーを対象としたアンケートでは、実に60%の人がキャリアチェンジを検討している結果が出ています。

 

「異業種への転職は難しい」は本当?

 

その中でも、30代の異業種転職が最も盛んです。

                   引用:HUFFPOST

20代の異業種転職にもボリュームがあり、キャリアチェンジは、主に30代以下の若年就労層に多いと言えます。

キャリアチェンジに多い職種

「異業種への転職は難しい」は本当? アンケートで6割が「経験あり」と回答
                     引用:HUFFPOST

同アンケートでは、キャリアチェンジの職種別動向も集計されています。

もとの職種、転職先ともに、実にさまざまな業種でキャリアチェンジが検討されています。

検討される業種の選択肢は非常に多岐に渡りますが、特にメーカー、流通、小売りサービスなどがキャリアチェンジ先に多い職種と言えます。

キャリアチェンジの成功・失敗体験談6選

キャリアチェンジのメリットって何?実際の体験談からメリット・デメリットを解説!
          引用:PhotoAC

キャリアチェンジの成功・失敗体験談の紹介です。

体験談はWORKPORTでもご覧になれます。

【成功】20代前半・男性「自分の好きな事に携わりたい」(飲食店スタッフ→ゲームデバッカー)

飲食店で6年間勤務。転職エージェントを通じてデバッカー職に転職しました。転職期間は半年です。

自分の好きな事に携われるのは若い今しかないと、転職活動に集中しました。

経験がない分は、意欲でカバーです。

給与は前職より下がりましたが、やりがいは増しました。不安や迷いを振り切って、チャレンジしていきたいです。

引用:食店スタッフからゲームデバッガーへ!

若く、転職のチャンスが多い時期は好きな事に挑戦するのも良いです。

異業種への経験不足、不安は仕事への意欲を持ち続ける事で改善していくでしょう。

仕事へのモチベーション維持が重要ですね。

【キャリアチェンジせず】20代後半・男性「リスクが大きい」(施工管理→施工管理)

20代の元施工管理です。

キャリアチェンジは危険です。私は業界に残りましたが、キャリアチェンジしてしまうと年収は下がるし、後々住宅ローンなどを借りれなくなるケースもあります。休みが気になるならディベロッパーとか土木関係の技術系職域で転職されたほうがいいです。下手に他業種にチャレンジすると後悔すると思います。

引用:yahoo知恵袋 回答

悩んだ末、キャリアチェンジをしなかったパターンです。

これまでの業種が専門的なほど、キャリアチェンジでは収入の低下のリスクが上がります。

その場合、転職はこれまでの業種に関連があるものに絞るのが得策です。

転職後との比較で、よりリスクの少ない方を取ることも考えておきましょう。

【成功】20代前半・男性「家族が増えて決断」(カフェ店長→営業職)

大学を卒業後、アルバイト先だったカフェチェーンにそのまま就職し、正社員として4年間働いていました。1.5ヶ月の転職活動の末、人材派遣会社の法人営業職に就きました。

結婚と子供が生まれた事が、転職のきっかけです。

転職後は、前職と比べて土日休み、年収が上がったので満足です。

      引用:カフェ店長から営業職(人材紹介)へ!

子どもが生まれ、現状を考えるキッカケに。

待遇も上がり転職活動期間も1.5ヶ月と短時間で、キャリアチェンジは成功と言えそうです。

若い時期の決断ほど、新しい環境に慣れる能力もあるので、キャリチェンジの成功率も上がります。

20代は、比較的キャリアチェンジしやすい時期と言えますね。

【失敗】20代後半・男性「安定を求めすぎて失敗」(エンジニア→公共団体 IT担当)

前職は将来への不安から転職。安定した職場志向が第一でした。

結婚もあり、収入アップ、安定した職場を希望。

しかし、安定を求める一方、スキル不足で転職活動が難航。自分の希望通りの職場で働くためには、スキルがないと通用しないと学びました。

将来的な「安定」を得るためには、長期的なキャリア形成を目指すべきでした。

引用:志望動機は「安定したい」

希望通りのキャリアチェンジを行うためには、ある程度のスキルも必要です。

その準備には、より長期的な視点でキャリアチェンジに取り組む必要もあります。

【失敗】20代後半・女性「理想の転職を実現したはずが」(金融 営業→法律事務所 事務)

結婚を機に転職。小規模事務所のアシスタント職で、結婚後の生活とのワークライフバランスを重視して選びました。

しかし、働くにつれて職場の雰囲気、社風に不満が出てきました。

仕事に持っていた「やりがい」を失う事になってしまいました。

引用:理想の転職を実現したはずが

特に女性においては、結婚・出産などで仕事への向き合い方を変える事もあります。

その際に、キャリアチェンジでより現在の自分に合った業種を探すという行動をとる場合があります。

結婚生活とのバランスを重視する事も大事ですが、仕事へやりがいも考慮して選ぶべきです。

理想の転職を実現したつもりが、より大事にすべき仕事へのモチベーションを失ってしまってはいけません。

【失敗】30代前半・男性「やりがいを失った」(開発研究職 → コンサルタント)

中堅の化学樹脂メーカーではあまり給料が上がらない事が不満で転職。

キャリアを活かせば未経験職でもやれる自信がありました。

幸い、業務を行う事はでき給与など待遇も良かったです。

ですが、新しい知識が得られない環境にあったため、自分の成長が止まる焦りを感じました。

前職のような研究職の方がやりがいを感じました。

本当にやりたい事が何か検討しきれていなかったことが失敗です。

引用:年収アップを追い求め

給与が上がっても、やりがいを感じれないキャリアチェンジはするべきではないかも知れませんね。

新しい自分を見つけたい、能力を得たいと考える場合、本当にやりたい事を検討する事がキャリアチェンジ成功の鍵と言えます。

キャリアチェンジのコツまとめ

                      引用:PhotoAC

キャリアチェンジについて体験談も含めてお伝えしました。

紹介したように、キャリアチェンジの際はこれらの事に注意しましょう。

  • 収入が減るリスクを理解する
  • キャリア形成が0から始まるので、より若い時に行う
  • スキル準備・異業種についてリサーチする時間を作る
  • やりがいを失うキャリアチェンジはするべきでない

これらを意識すれば、失敗するリスクを大きく減らせます。

特に、キャリアチェンジの失敗談では、仕事へのやりがいを求めたはずが実現できなかった事が多く指摘されています。

失敗しないためにも、自分のやりたい事の明確化、準備期間を十分につくる事が大切です。

やりがい、待遇などをよく比較検討して、キャリアチェンジは行いましょう。

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記事の情報は2019/09/30時点のものです。

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