派遣バイトって?人気のお仕事ジャンルとおすすめの派遣会社を紹介!

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副業

派遣のバイトと普通のアルバイトの違い

派遣のバイトと普通のアルバイトの違い(画像:写真AC
派遣バイトは普通のバイトとどのように違うのでしょうか?大きな違いを3点に分けてまとめてみました。

雇用主の違い

「雇用主のもとで直接働くわけではない」のが派遣バイトです。これは「派遣」という言葉どおりなので分かりやすいかと思います。
普通のバイトであれば雇用主のもとへ面接に行き、雇用主のもとで働き、雇用主から給与を受け取ります。同企業の他店舗にヘルプに行くことはあっても、他の企業にヘルプにいくことはありませんよね。
派遣バイトの場合は派遣会社へ面接(登録)に行き、派遣先(他企業)で働き、派遣会社から給与を受け取ります。いろいろな企業に働きに出ます(派遣されます)が、それぞれと雇用契約を結んでいるわけではありません。

働く期間の違い

「好きな時に働ける自由度の高さ」も派遣バイトの特徴です。普通のバイトだと、基本は長期(1ヶ月〜)での入社になりますよね。短期しか働けない人は採用してもらえないことが多いかと思います。
一方、派遣バイトは短期(1〜3日)の勤務がメインです。気に入った職場が見つかれば長く働くこともできますが、それはあくまでも1日勤務の積み重ね。空いている日、好きな日に働けるのでシフト制よりも自由にスケジュールを組むことができます。
ちなみに、はじめから長期勤務を前提とした派遣バイトもあります。ジャンルとしてはデスクワーク系がほとんど。派遣会社によっては長期派遣のバイトを対象に、PCスキル取得のための研修などを行っています。

給与の違い

派遣バイトの雇用主は派遣会社であって派遣先ではありません。そのため、派遣先に直接雇用されているバイト仲間と時給がちがう可能性があります。派遣バイトと直接雇用のバイト、どちらが高いかはまちまちです。バイト仲間とお給料の話をするのはやめておいた方がいいかもしれませんね。

派遣バイトの主な種類

派遣バイトの主な種類(画像:写真AC
ここでは、派遣バイトの中でもとくに人気があるジャンルを3つ紹介します。それぞれ特徴が違うので、自分にぴったりなお仕事を選んでみてくださいね。

イベントスタッフ

10〜20代の若者を中心に人気があるのがイベントスタッフです。
仕事内容はイベントごとに異なりますが、主に以下のようなものです。
・会場の設営、片付けなどの肉体労働系
・質問対応、物販などの接客系
・警備、チケットもぎりなどの裏方系
担当は現地で発表されることがほとんど。男性なら肉体労働系、女性なら接客系を任されることが多いでしょう。給与相場は日給で7,000〜1万円程度です。
かなりの数のスタッフが働くので、友達づくりの場として活用するのもいいでしょう。
朝早いので集合が大変ですが、近場にイベント会場がある人にはぜひおすすめしたい派遣バイトですね。

デスクワーク系

長期の派遣バイトがやりたいならデスクワーク系をねらいましょう。
基本的なOAスキル(Officeソフト、コピー、FAX、電話対応など)があれば高確率で働けます。おもな仕事内容は以下の通り。
・一般事務
・コールセンター、テレオペ(電話を受けたり、電話で新規営業をしたり)
給与相場は時給で1,200〜1,400円程度。
一般事務はOAスキルが必要とされますが、基本的なスキルがあれば大丈夫です。もし不安な場合は、研修制度がしっかりしている派遣会社を選ぶのがいいでしょう。
コールセンターは服装が自由な職場が多いので、おしゃれしながら働きたい人にピッタリです。
電話を受ける仕事(受電・インバウンド)と電話をかける仕事(架電・アウトバウンド)で仕事の性質がかなり違うため、申込時にかならず確認しておきましょう。

肉体労働系

派遣バイトの求人の中でも、求人数が圧倒的に多いのが肉体労働系のバイトです。
女性が働ける職場もたくさんあります。おもな仕事内容は以下の通りです。
・引っ越し(荷物の上げ下げ、運搬)
・工場、倉庫での軽作業(ピッキング、検品、梱包など)
給与相場は1,000〜1,200円程度。引っ越し作業は日給で1万円程度もらえることもあります。
引っ越し作業は力仕事になるので、女性は軽作業系がおすすめです。
軽作業は、おもに工場や倉庫でピッキングをしたり、商品の仕分けをしたりするお仕事のこと。
重い荷物を運ぶことは少ないので女性でも安心して働けます。

登録〜給与受け取りまで!派遣バイトの流れ

登録〜給与受け取りまで!派遣バイトの流れ(画像:写真AC
では、派遣バイトを始めるときの流れを見てみましょう。まずは登録する派遣会社を選ぶところからです。

登録する派遣会社を決める

注意するべきポイントをまとめました。以下を参考にしながら選んでみましょう。

派遣先はどんなものが多い?

派遣会社は、それぞれ得意なジャンルを持っています。軽作業系の仕事が多い派遣会社、イベント系の仕事が多い派遣会社など。
とくに、イベント系の仕事はそれに特化した派遣会社に登録しないとなかなか見つけることができません。この記事の後半では、イベント系でおすすめの派遣会社を紹介しています。

勤怠管理の方法は?

基本的にはネット完結でできる派遣会社が多いですが、まれに手書きのタイムカードを事務所に直接持って行かないといけないところや、郵送で送らないといけないところがあります。ネットで勤怠管理できたほうが楽ですよね。しっかりチェックしておきましょう。

給与の受取方法は?支払までの期間は?

派遣先で手渡し、銀行振込、専用のキャッシュカードで受け取り、など派遣会社ごとに給与の受け取り方法が異なります。また、支払までどのくらいかかるのか?も調べておくといいでしょう。1〜3日で受け取れるところだと急な出費にも対応しやすくていいですね。

応募〜お仕事開始までのタイム感は?

お仕事の前日までに申し込めばお仕事ができるところ、1週間前までに申し込まないといけないところ、などフットワークの軽さも派遣会社ごとに異なります。手軽に、パッと働けるのが派遣バイトの魅力なので、1〜3日前くらいに申し込めば働けるところを選びたいものです。

派遣会社に登録手続きをする

登録したい会社が決まったら、さっそく登録手続きをしましょう。基本的には、事務所まで足を運んで登録説明会を受ける必要があります。
大手の派遣会社だと全国各地に登録会場がありますが、小さい派遣会社だと遠くまで行かなければならないことも。
登録説明会では、仕事の仕方や勤怠の打ち方などの説明を受け、同意後に登録を行います。本人確認書類と銀行のキャッシュカードを持っていけばOKです。

紹介メールが届き、仕事を決める

登録説明会でそのままお仕事を紹介してもらえる場合もありますが、短期派遣(1日〜)のお仕事だと基本的にはメールやネットから申し込むことになります。定期的に募集中のお仕事がメールで送られてくるので、気になったものに応募しましょう。

仕事をする

応募が承認されれば、お仕事前日までに詳細がメールで送られてきます。お仕事先の場所や開始時間、服装、持ち物などが記載されているので確認しておきましょう。工場や倉庫は分かりづらい場所にあることが多いので、できれば前日までに一度行って確認しておくのがいいでしょう。

給与受け取り

給与は手渡しの場合もあれば振込の場合もあります。振込の場合は締め日と支払日を事前に確認しておきたいですね。

派遣バイトを始めたい人におすすめの派遣会社

派遣バイトを始めたい人におすすめの派遣会社(画像:写真AC
先にあげた、おすすめのお仕事ジャンル(イベント・デスクワーク・肉体労働)で、おすすめの派遣会社をピックアップしてみました。どこも大手なので、ここを選んでおけば間違いないでしょう。

軽作業が豊富な「フルキャスト」

軽作業系のお仕事が豊富なのが「フルキャスト」です。全国に登録会場があり、登録説明会をほぼ毎日開催していています。
給与は基本的に月1回の振込ですが、「即給システム」という給与前払いサービスがあり、最短で勤務の翌日に給与を受け取ることができます。大手の派遣会社なので、派遣先にも変なところはありません。

デスクワーク・エンジニアなら「キャレオ」

デスクワーク系の長期派遣が豊富なのが「キャレオ」です。コールセンター、テレオペ、事務系、エンジニア系、とさまざまなお仕事が用意されています。また、エンジニア系の希望者には「特別育成プログラム」として1ヶ月間の研修を行ってくれます。研修後は派遣バイトではなく正社員として雇用してもらえますよ。

イベントスタッフ大手の「マッシュ」

イベント系のバイトがしたい人におすすめなのが「マッシュ」です。イベント系のお仕事を多数手がけているマッシュに登録しておけば、各地でイベントがあるたびにメールが届きます。有名なアーティストのライブに参加することができるかも……。

登録しておけばいつでもすぐに働ける!

登録しておけばいつでもすぐに働ける!(画像:写真AC
登録さえしてしまえば、働きたいと思った時にすぐ働けるのが派遣バイトの魅力です。
3日後の予定が突然なくなってしまった……。そんな時でも、派遣バイトをすればお金をもらうことができるんです。急な出費に備えたい、ちょっとお小遣い稼ぎをしたい、そんな人はぜひ派遣バイトをやってみてください。今回紹介した派遣会社の中から、自分にぴったりところを選んでみてくださいね。]]>

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