電子マネー『iD』が大人気!人気の秘密と機能を徹底解説

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コラム

電子マネーのなかでもスマホ決済の元祖ともいえる『iD』は、株式会社NTTドコモが提供するクレジット決済サービスです。

今回はそんなiDについて、アプリの登録からチャージ・支払いの方法、おすすめポイントなど徹底的に解説していきます。

NTTドコモが提供する電子マネー『iD』

NTTドコモが提供する電子マネー『iD』-h2
出典元:フリー写真素材【写真AC】

iDのサービスが開始されたのは2005年のこと。
三井住友カードを皮切りに、数多くの企業と提携して事業を拡大してきました。

そんなiDですが、一度は海外進出を果たしたものの残念ながら思ったような広がりは見せず。
2019年7月現在ではすでにサービスが終了しています。

とはいえ、日本国内では絶大な人気を誇るiD。
電子マネーが注目されるようになった昨今では、さらに人気の高まりを見せています。

iDの特徴

iDの特徴-h2
出典元:フリー写真素材【写真AC】

電子マネーにはそれぞれ特徴がありますが、iDにももちろん強みが存在します。

では一体どのような特徴があるのか、詳しく見ていきましょう。

支払タイプが選べる

iDでの支払いは以下の3種類から選ぶことができます。

  • ポストペイ型
  • プリペイド型
  • デビット型

上記の内、ポストペイ型のみ後払いとなります。
プリペイド型は事前にチャージが必要で、デビット型は銀行から購入金額が引き落とされます。

それぞれに対応するクレジットカード会社などが異なり、一長一短があります。
これらの支払タイプについては後程詳しくご紹介するので、そちらをご参考ください。

対応店舗数が多い

2005年から2019年までの間に対応店舗数は続々と増え続け、コンビニをはじめファストフード店やドラッグストアなどさまざまなジャンルのお店で使えるようになりました。

対応店舗数が多いということは、それだけiDを活用できる機会が多いということ。
電子マネーを始めたものの、どこで使えば良いのかわからないなんてことになりにくいのがiDの特徴でもあります。

対応クレジット数が多い

iDをポストペイ型として利用する場合には、クレジットカードに搭載する必要があります。
搭載できるクレジットカード会社の数は、全部で70社。

イオン銀行をはじめ、ゆうちょ銀行や三井住友カード、NTTドコモのdカードなどさまざまです。

対応会社の中から自分の好きなものを選べるので、使いやすさや使用頻度の高さなどを比較して選びましょう。

キャンペーンが豊富

さまざまなキャンペーンが比較的頻繁に行われているのも、iDカードの特徴です。

タイアップ企画により、特定の店舗でiDを使用すると数千円のキャッシュバックが行われるキャンペーン。
クレジットカードの新規登録で数千円~数万円がプレゼントされる、クレジット会社別キャンペーンなど。

そのほかにも対象商品が無料でプレゼントされるキャンペーンなど、変わり種のものもあります。
各種キャンペーン情報については、以下のページに掲載されていますので参考にしてください。

iDのキャンペーン情報はこちら

3種類の支払タイプについて

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

ここからは、ポストペイ型・プリペイド型・デビット型それぞれの支払タイプについて詳しくご紹介します。

ポストペイ型

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出典元:putto

クレジット会社を利用し、後払いという形で決済を行うのがポストペイ型です。

加盟店でiDを利用して商品を購入すると、加盟店はカード会社に支払いを請求します。
支払いを請求されたカード会社は売上代金を支払い、その分をカード会員の銀行口座から引き落とします。

申し込み方法

ポストペイ型のiDは、クレジットカードに簡単に搭載することができます。

すでに持っているクレジットカードにiDを搭載する場合には、iD機能のみを有した専用カードの発行が受けられます。
新規にiD搭載のクレジットカードを発行する場合には、iD機能とクレジット機能一体型のカードを発行してもらうことができますよ。

詳しい申し込み方法やカードの種類などはクレジットカード会社ごとに異なるため、一例としてdカードの申し込みページをリンクしておきます。

dカード一覧(申し込み)はこちら

メリット

ポストペイ型のメリットはチャージの手間がかからないことです。

プリペイド型のようにチャージをしなくても、加盟店とカード会社が直接決済の手続きをしてくれるので手間がかかりません。
銀行口座の預金だけ注意しておけば、買い物のときにうっかり残高不足で買えない、なんてことがないので安心です。

デメリット

前述のとおりポストペイ型で気を付けなければならないのは、銀行口座の預金額です。

チャージ不要というメリットは、別の視点からみるとデメリットにもなりえます。
というのも、いちいちチャージをする必要がない分現在どの程度お金を使用して、どのくらい預金が残っているのかを把握しにくくなってしまうのです。

つい買い物をし過ぎてしまって、給料までまだまだ日数があるのに預金が底をついてしまったなんてことのないように使い過ぎには注意しましょう。
使い過ぎ防止のためには、ネットやATMなどでこまめに預金の確認をしておくと安心です。

プリペイド型

プリペイド型.h3
出典元:putto

最初にカードに入金をしておき、チャージ金額で商品の購入をするのがプリペイド型の特徴です。

入金はコンビニやATM、スマホから行います。
コンビニの場合は現金支払いでチャージが行えますが、スマホの場合には事前に銀行口座の登録をしておく必要があります。

申し込み方法

プリペイド型は全部で4種類あり、それぞれ申し込み場所が異なります。
ソフトバンクカードの場合はソフトバンクのサイトから、メルペイはメルペイのサイトから申し込みが可能です。

dカードにもプリペイド型がありますが、そちらは以下のページから申し込みができますよ。

dカード(プリペイド型)の申し込みはこちら

クレジットカード機能付きに比べると入力情報は少なく、審査もなく簡単に登録できるので手軽に使いたい方はこちらがおすすめです。

メリット

プリペイド型のメリットは、商品購入後の残高不足に陥る心配がないことです。

さきにカードへチャージをしてから、その金額内で商品を購入するためチャージ金額以上の商品を購入しようとしても不可能なのです。
つまり、使い過ぎてしまう心配がほとんどないということですね。

もちろんプリペイド型でもポイントを貯めることはできるので、安全にdポイントを貯めたいという方はこちらのタイプが適しています。

デメリット

カードの手軽さという点では、プリペイド型はあまり手軽とはいえません。
チャージ金額が少なくなってきたら、商品を購入する前に入金をするというひと手間がかかります。

また、後払いにはできないためボーナスが入るのを見越して先に商品を購入しておくなどといった使い方はできません。

デビット型

デビット型.h3.jpg
出典元:putto

銀行から直接加盟店に支払いをするのが、デビット型の特徴です。

銀行口座を開設しておけば自動的に引き落としてもらうことができるので、チャージをしなくても商品の購入が可能です。

申し込み方法

iDのデビット型に対応しているのは、三井住友カード株式会社のみです。
三井住友銀行の口座を開設することにより、SMBCデビットのカードを発行してもらうことができます。

すでに口座を持っているのであれば、5分程度で簡単にカードの発行依頼をすることができます。
口座を持っていない場合には、口座開設と同時にカードの申し込みもできるのでそちらから申し込みましょう。

SMBCカードの申し込みはこちら

メリット

デビット型のiDは口座から自動的に支払金額が引き落とされるため、チャージが不要というメリットが挙げられます。

支払いは口座にある残高から行われるため、残高が不足していれば当然支払いはできません。
そのため、後からお金が足りなくて収入よりも支出の方が多くて途方に暮れるなんて心配もありません。

デメリット

デビット型とプリペイド型の大きな違いは、事前に入金をするか否かです。
プリペイド型の場合は事前にカードへ入金をする必要があることから、その際に銀行口座の残高を知ることができます。

一方、デビット型の場合はチャージをする手間がない代わりに、口座のお金を目にする機会も減少します。
そのため気がついたら口座がすっからかんになっていた、なんて可能性もゼロではありません。

機能性抜群!使いやすさが人気の秘密

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

それぞれにメリット・デメリットがあるiDカードですが、それでも人気なのは機能性が抜群で使いやすいためでしょう。

ポイントが貯められること、現金を出す手間がかからないこと、ネット申し込みで簡単に発行できることなどなど。
電子マネー初心者の方でも簡単に使うことができるので、これから電子マネーデビューをしたいという方はぜひiDカードも検討してみてくださいね。

iDカード以外の電子マネーを知りたいという方は、以下のページもご参考ください。

電子マネーの選び方|サービスや特徴を徹底比較

記事内の情報は2019/07/15時点のものです。

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