平均を参考に月々の固定費を見直そう!効率よく節約する方法

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コラム

生活費の平均ってどれくらい?【二人以上の世帯】


二人以上の世帯では毎月の生活費の平均がどれくらいなのかを以下ではご説明します。
生活費は住んでいる地域や収入によって大きく変動します。以下に説明する平均が必ずしも誰にでも当てはまるというものではありませんが、大まかな目安として意識することで節約や貯金もしやすくなるでしょう。

食費

収入に対する食費の割合が20%台になることが望ましいです。月々の食費を収入で割って割合を出してみましょう。そして20%台を超えてしまうようであれば見直す必要があります。
自炊するなどして食費をおさえるようにしましょう。外食ばかりしていると、どうしても食費がかさんでしまうためです。毎回の食事を自分で作ることによって月々の食費は安くなります。

水道光熱費

水道光熱費は二人暮らしの場合20,000円ほどで抑えている家庭が多いようです。内訳は、
水道 5,000円
ガス 6,000円
電気 9,000円
となっています。水道光熱費は家族の人数が増えても大幅に変化するものではないのも特徴です。部屋の間取りや、ガスの追い焚き機能などの使い方によって変わってきます。
節約する場合は、毎回の使用量を見直すようにしましょう。使用量が少なくなれば、当然費用も安く抑えられるようになります。

家事・家事用品

シャンプーやトイレットペーパーなど生活する上で必要なものにかかる費用です。二人暮らしの世帯であれば毎月6,000円ほどでやりくりしている家庭が多いようです。
家族の人数が増えればこれ以上の金額になることもあります。また、家族の年齢によっても変動します。

被服・履物

被服には月に一人10,000円ほど使っている世帯が多いようです。購入するブランドなどによって値段は大きく異なります。節約したいのであれば、お金をかけるべき部分とかけるべきではない部分のメリハリをつけるようにしましょう。

保険・医療費

月々の保険の平均は約4万6,000円です。組む保険のプランや、家族の人数によっても値段は変わってきます。
保険料を節約したいのであれば、必要ない保険は組まないようにしましょう。どのようなプランが自分に最適なのかを見極めることが重要です。
自身の健康状態によっては保険が必要なくなることもあります。

教育

子供の年齢によっても教育費は大きく変わってきますが、平均すると月に26,000円教育費として使っている家庭が多いです。学習塾や習い事のために使用されます。

教養・娯楽費

多くの人が月に2万〜3万円ほど娯楽や教養のために使っています。自身の習い事や、趣味などのために使うお金です。

その他

レジャーのために、月に1万〜5万円使っている世帯が多いようです。この平均金額にはレジャー施設の利用料だけでなく、移動にかかるガソリン代や交通費、食費なども含まれることがあります。

生活費の理想的な割合は?


手取り20万円で一人暮らしの場合の理想的な生活費のモデルをご紹介します。
家賃 7万円
食費 4万円
水道光熱費 2万円
日用品 6,000円
通信費 5,000円
趣味・娯楽 3万円
貯金 2万9,000円
合計20万円
生活費は住んでいる地域によっても大きく変動します。あくまでも目安として意識しましょう。

生活費を節約するには固定費から!


生活費を節約したいのであれば、まずは固定費の節約方法を見直すようにしましょう。
固定費とは毎月や毎年など一定期間内に出て行くと分かっている費用のことです。上手に見直すことで無理なく節約できるようになります。

なぜ固定費を削減するのか?

毎月出て行くと分かっている固定費を削減することで、より生活費にゆとりができるようになるでしょう。
例えば今住んでいる部屋の家賃が100,000円の場合、毎月10万円の出費があることになります。しかし、もし70,000円の部屋に引っ越したら30,000円分生活費が浮きます。浮いた30,000円を貯金したり、趣味や娯楽などに使うことも可能です。
固定費には家賃だけでなく以下のものも含まれます。

  • 通信費
  • 水道光熱費
  • 新聞代
  • 保険料

これらを見直すことでより効率的に節約ができるようになるでしょう。

生活費を削減!固定費を減らす方法


具体的に固定費を削減する方法をご紹介します。月々の固定費を見直していきましょう。

格安SIMにする

スマホを大手キャリアではなく格安SIMに切り替えることで、月々のスマホ代が5,000円以下になることがあります。必要なプランだけを選んで、格安SIMに乗り換えることでスマホ代を節約できるようになるでしょう。

保険を見直す

必要ない保険を組んでいないか、今一度見直して見てください。「果たしてこれだけ病気になる可能性があるのだろうか?」と考え直すことで、より効率的に保険を組むことができます。
自動車保険も車に乗る頻度に合わせたものを選ぶようにしましょう。あまり車に乗らないのに、頻繁に運転する人と同じ金額の保険を組む必要はありません。

電力会社を見直す

電気を供給している電力会社を選ぶことで、より電気代を節約できるようになります。昼間と夜間の電気使用量の違いなどを見直し、ライフスタイルにあった電力会社を選ぶようにしましょう。

シャワーヘッドやロスカットで水の使用量を減らす

シャワーヘッドやトイレでロスカットを使用することによって、1回の水の使用量を減らすことができます。どちらもより効率よく水を使うための装置です。
ホームセンターなどでも販売されているので、適切なものを選んで設置してみましょう。

新聞の契約をやめる・電子版に変更する

紙の新聞をとっている場合は、電子版に切り替えることをおすすめします。新聞は紙よりも電子版の方が安くすむことが多いです。スマホやタブレットなどで読むタイプの新聞を利用しましょう。
「新聞は紙で読んだ方がいい」という論調も確かにあります。紙の新聞にはそれなりのメリットがないわけではありません。しかし「紙ならではのメリット」のために余計な出費をするべきかどうかは一度考えてみる価値があります。

家賃の支払いを完全自動化にする

家賃の支払いを完全自動化することで、手数料などを節約できます。りそな銀行やSBIネット銀行では毎月決められた日に家賃を自動振り込みするサービスも展開しています。

不要な月額サービスを見直す

雑誌の購読やアプリなどの利用で、不要な月額サービスを使用していないか確認してみましょう。必要ないと判断したものは潔く解約してください。
月額サービスは月々数百円だったとしても、積み重なると大きな金額になります。解約することで、年間での節約が可能になるでしょう。

平均を参考に固定費を見直そう


生活費の平均はあくまでも目安でしかありません。住んでいる地域などによっても大きく割合は変化します。
かといって完全に無視するべきものでもありません。平均を参考にすることで、より節約の工夫がしやすくなるでしょう。
「一般的な平均値」を時には参考にし、時には自分にあった形に解釈することで上手に節約ができるようになります。
多くの世帯での固定費の平均を参考に節約をしてみてください。固定費を削減することによって無理せずより効率的に節約ができるようになります。

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