ANAのふるさと納税がおすすめな理由は?メリットやデメリットも!

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税金

2016年にサービスを開始したANAのふるさと納税。マイルが貯まるANA独自の特典に多くのマイラーが注目していますが、果たして他サイトよりもおすすめなのでしょうか。当記事ではANAのふるさと納税における3つのメリットと2つのデメリットを解説していきます。旅行が好きでマイルを貯めている方は是非参考にしてください。

ANAのふるさと納税3つのメリット

ANAのふるさと納税3つのメリット

国内線で最大の路線網を持つANAホールディングス。2016年からふるさと納税のサービスを展開しており、自治体数約200、返礼品数約20,000個を扱っています。

自治体数や返礼品の数は他サイトと比較すると弱い印象もありますが、ANAのふるさと納税は他に強みがあります。ふるさと納税のサイト選びにお悩みの方は、ANAのふるさと納税を利用することによる3つのメリットをご覧ください。

メリット1.最大のメリットはマイルが貯まること!

ANAカード会員はよりお得に!

ANAのふるさと納税から各自治体に寄付をおこなった場合、寄付金額100円につき1マイルを獲得できます。実質的なポイント還元率は1%となりますので、還元率の低いクレジットカードを使うよりも遥かにお得です。

マイルを獲得するためにはANAマイレージクラブ会員に入会している必要がありますが、寄付をした翌々月末頃までにマイルが積算されるため、ANAのふるさと納税を効率よく利用するためにも入会しておきたいところです。

更に効率よくマイルを貯められる方法があります。それはANAのクレジットカードで寄付をすること。ANAカードで寄付をした際は、通常もらえるマイル以外にANAカードのポイントが貯まります。ANAカードで獲得したポイントはマイルに交換することができるため、クレジットカードの種類によっては最大で2.5倍のマイルが貯められます。

ANAのふるさと納税は、Yahoo!公金支払いのクレジットカード決済による寄付のみ受け付けており、クレジットカード以外の決済方法がありません。決済方法が限られているのであれば、この機会にANAカードを作成して効率よくマイルを貯めるという方法もありです。

そもそもマイルとは?どんなときに使えるの?

マイルとは、航空会社のポイントプログラムのことを指しています。ANAのポイントサービスはANAマイルと呼ばれており、ANAが運営する飛行機に乗ったり、ANAが発行するクレジットカードを使ったり、ポイントサイトを活用したりと、ふるさと納税の利用以外にもANAマイルを貯める方法が数多く存在します。

貯まったANAマイルは、航空券やスカイコイン、電子マネーなど幅広いジャンルのものに交換ができます。そこで気になるのが1マイルの価値。ANAマイルは交換先によってレートが変わりますが、一般的には1マイル2円前後だと言われています。

ANAマイルの交換先は数多くありますが、中でも航空券に交換する際のレートが最も高いため、旅行好きの方や仕事上飛行機を利用する機会が多い方などにおすすめです。

メリット2.ANAだけの製品がある!

ANAのふるさと納税には、ANAオリジナルの返礼品が用意されています。オリジナル商品の数こそ少ないですが、ANA国際線のファーストクラスに搭載されているぐい呑み(自治体:愛媛県研部町)や、樹齢100年を超えるドイツモミを主材料に用いたままごどキッチンDXハイ(自治体:宮崎県小林市)など、2019年5月現在8商品がANAオリジナル返礼品として指定されています。

過去には、ビジネスマンにおすすめな仕事用バッグ、飛行機の中でも用意されているお酒などが返礼品として用意されていたこともあり、時期や季節によってオリジナル商品が変わってきます。

メリット3.魅力的なキャンペーンがある!

ANAのふるさと納税は、月替わりで様々なキャンペーンが実施されています。2019年5月現在は、ANA Facebookアカウントにてプレゼント企画『自治体とコラボレーションしたANAのふるさと納税』が実施されており、宮崎県都城市の都城産宮崎牛を抽選で5名の方にプレゼントしています。

また、過去にはANA国内線往復航空券を10名の方にプレゼントするキャンペーンや、ANAオリジナルの『thermo mugワンタッチボトル』を50名の方にプレゼントするキャンペーンなど、これまでに様々なキャンペーンが実施されてきました。

ANAマイルを効率よく貯められる上に、キャンペーン商品に当選するかもしれないというドキドキ感や楽しみを味わうことができます。

ANAふるさと納税の2つのデメリット

ANAふるさと納税の2つのデメリット

デメリット1.選べる自治体・返礼品数が少ない

ANAのふるさと納税は、他サイトに比べ自治体数や返礼品数が少ないというデメリットがあります。ふるさと納税を仲介している大手ポータルサイトの自治体数、返礼品数は以下を参考にしてください。

ポータルサイト名 契約自治体数 返礼品数
ふるさとチョイス 1,788自治体 236,199点
楽天ふるさと納税 約600自治体 約4万点
さとふる 約600自治体 約3万点
ふるぽ 約300自治体 約4万点
ふるなび 約250自治体 約2万点
ANAのふるさと納税 約200自治体 約2万点

自治体数や返礼品数が少ないだけでなく、ふるさとチョイスやさとふるといった大手ふるさと納税サイトに掲載されている返礼品と似たようなものが多く、オリジナル性が低い傾向にあります。

ANAのふるさと納税のメリットを紹介した際にオリジナル商品について説明しましたが、中にはオリジナル返礼品を100近く扱うポータルサイトもあり、ANAのふるさと納税は返礼品の質が欠如していると言えます。自治体数や返礼品数の少なさをANAマイルでカバーしているのかもしれません。

デメリット2.マイルが貯まるサイトは他にもある

ふるさと納税でANAマイルが貯まるのはANAのふるさと納税のみですが、ふるさと納税の利用により獲得したポイントをANAマイルに交換できるサイトもあります。それが楽天ふるさと納税です。

楽天ふるさと納税は寄付金額100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まる仕組みとなっていますが、楽天カードで決済をおこなうと、最大で10%以上のポイント還元が受けられることもあります。楽天カードは頻繁にキャンペーンを行っているため、10%以上のポイント還元を受けるのは容易です。

また貯まった楽天スーパーポイントは、2ポイント1マイルでANAマイルに交換することができます。一見還元率が悪いようにも感じますが、10%以上のポイントを獲得できるのであれば楽天スーパーポイントからANAマイルに交換した方が断然お得です。

  • 楽天ふるさと納税で10,000円寄付→楽天カード決済で10%還元(キャンペーン時)→1,000ポイント獲得→500ANAマイルに交換
  • ANAのふるさと納税で10,000円寄付→ANAカード決済で2.5%還元(キャンペーン時)→250ポイント獲得→250ANAマイル獲得

このようにキャンペーン期間中にクレジットカード決済をおこなうと、楽天スーパーポイントからANAマイルに交換した方がお得なのです。ただ、あくまでキャンペーン開催中の最大還元率で算出しているため、通常時とは異なるという認識が必要です。キャンペーンが開催されていないときの通常レートで算出すると以下の通りとなります。

  • 楽天ふるさと納税で10,000円寄付→楽天カード決済で1%還元→100ポイント獲得→50ANAマイルに交換
  • ANAのふるさと納税で10,000円寄付→ANAカード決済で1%還元→100ポイント獲得→100ANAマイル獲得

キャンペーンが実施されているときは楽天ふるさと納税を利用し、通常時はANAのふるさと納税を利用するといった方法を実践することで、効率よくANAマイルを貯めることができます。

結論!こんな人にはANAのふるさと納税サイトがおすすめ!

結論!こんな人にはANAのふるさと納税サイトがおすすめ!

ふるさと納税は利用するだけでお得な制度です。さらに得をしたいのなら、その中で、魅力を感じるサービスを提供するポータルサイトはどれなのか判断していくことが大切です。

ANAのふるさと納税はオリジナルの返礼品が少ないとはいえど、ANAのふるさと納税でしか手にできない返礼品を扱っています。また、キャンペーン期間でない場合は、ANAカードを使って寄付をおこなうほうがマイル還元率が高いです。

ANAが好きでよく利用する方や、ANAのマイルを貯めることが好きな方は、ANAのふるさと納税を始めてみてはいかがでしょうか。

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