ふるさと納税はクレジットカード払いがお得!

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税金

ふるさと納税のクレジットカード支払いのメリット

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ふるさと納税で寄付金を自治体に支払う手段として、クレジットカード支払いを選ぶと何が良いのかを紹介します。

そもそもクレジットカード支払いは全てのふるさと納税で利用できるのか

ふるさと納税は、ふるさと納税ポータルサイトの影響でほとんど通販のように簡単に購入することができるようになりました。
しかしながら本来は各自治体が設置した専用サイトから申し込むことで手に入れることができるケースがほとんどでした。
このためクレジットカード支払いは、さとふるやふるさとチョイス、楽天ふるさと納税などのふるさと納税ポータルサイトで決済を行う際には利用することができます
一方で従来から設置されている自治体の専用サイトでは一部ですが、クレジットカードによる支払いができないところもあります。
ポータルサイトではなく、自治体の専用サイトを通じてふるさと納税をすることを検討している場合には、決済手段としてクレジットカードが選択できるかどうか確認してみましょう。

クレジットカードのポイントを貯めることができる

銀行振込や現金書留などの現金を自治体に支払う決済手段と決定的に異なるのが、クレジットカードでふるさと納税の支払いを済ませると、支払った分だけクレジットカードのポイントを貯めることができるという点にあります。

ふるさと納税の決済額は通常のお買い物額よりも大きい

ふるさと納税で返礼品を選択して寄付をする場合には、一般的には返礼品の調達コストは寄付金額の30%以下になるように設定されています。
従って返礼品と同じ価値のものを通常に購入した場合では、購入価格はふるさと納税の寄付金額の30%以下で、それに伴ってクレジットカードに付与されるポイントも小さくなります。
一方でふるさと納税の場合には、5,000円や10,000円以上の比較的大きな金額を決済することが多いです。
したがってそれだけ多くのポイントが付与されるということです。
しかも確定申告やワンストップ特例制度をきちんとすれば、これらのふるさと納税にかかった実質負担金は2,000円にまで低減されます。
これがクレジットカードでふるさと納税の決済をするべき理由の一つです。

楽天ふるさと納税で楽天カードを使って決済すれば、実質負担金も低減できる

数あるクレジットカードの中で、高いポイント還元率を誇っているのが楽天カードです。
楽天カードは通常のお買い物に対して、100円ごとに1ポイント楽天スーパーポイントを還元しています。
高還元率を誇る楽天カードと、ふるさと納税ポータルサイト「楽天ふるさと納税」の相性は抜群に良いです。
楽天カードはSPUと呼ばれるポイントアッププログラムを常時開催しており、条件を満たすことにお買い物のポイント還元率が上昇していきます。
ふるさと納税の場合、「楽天ふるさと納税」での寄付を楽天カードで決済した場合、それだけでポイント還元率+2倍になります。
この寄付をスマートフォン向けの楽天市場アプリから行っていればさらに+1倍、格安SIMの楽天モバイルを契約していればさらに+2倍で、合計してポイント還元率は6倍にまで膨れ上がります。
この方法を利用してふるさと納税を年間で40,000円分すると仮定すると、このお買い物で得られる楽天スーパーポイントは2,400ポイントとなり、ふるさと納税の実質負担金2,000円を実質的に帳消しすることができます
このようにそもそもお得なふるさと納税を極限までお得に使い倒すことができるのが、クレジットカードによる決済の恩恵です。

クレジットカードでの決済はスムーズ

ふるさと納税はお店での買い物と違ってほとんどすべての場合でオンラインショッピングになります。
そしてオンラインショッピングのデメリットは、代金の支払いおよび物品の引渡しが即時で行われないことです。
ふるさと納税の場合には、自治体側が寄付者からの寄付を受領したのを確認してから返礼品の送付の手続きが始まります。
銀行振り込みは現金書留などでは、自治体までの入金までに時間がかかります。
年末などで今年度のふるさと納税の期限が迫っている状況では、このようなタイムロスはいただけないものです。
一方で、クレジットカードでは決済であれば、申し込んだその瞬間に自治体に入金を完了させることができます
このようなスムーズな決済を行うことができるのもクレジットカードならではの特徴です。

ふるさと納税のクレジットカード決済の注意点

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ここまでふるさと納税のクレジットカード決済のメリットについてご紹介してきました。
それではふるさと納税クレジットカードで決済する場合にはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。
ふるさと納税のクレジットカード決済の注意点についてご紹介します。

クレジットカードでの支払いに対応していない自治体も存在する

クレジットカードでの決済は非常に便利ですが、一部の自治体ではクレジットカードでの支払いを受け付けていません
自分が購入したいと思う商品を扱っている自治体が、クレジットカードでの支払いに対応しているか一度確認する必要があります。
なお、ふるさと納税ポータルサイトはどこでも全てクレジットカードでの支払いに対応しています。
確実にクレジットカードでの支払いを希望する場合は、ふるさと納税ポータルサイトから返礼品を選ぶと良いかもしれません。

クレジットカードを利用することの手数料は自治体が負担する

お店などでも、クレジットカードでの支払いを導入していないところを見受けられます。
これは、クレジットカードを導入することでクレジットカード会社から売上の一部を徴収されてしまうからです。
利便性を提供する代わりに手数料を取るのがクレジットカード会社のビジネスモデルです。
ふるさと納税の場合でも同様で、クレジットカード支払いに対応している自治体は、クレジットカード会社に対して手数料を支払っています。
しかし銀行振込や現金書留などの場合と違って、決済にかかる手数料を利用者が負担することはありません

寄付金の受領完了したのがいつなのかは寄付金証明書で確認する

クレジットカードでの支払いは、銀行振り込みは現金書留などの決済手段と違って、即時に支払いが完了します。
従って年末などでタイムリミットが迫っている場合でお勧めできるのはクレジットカードでの支払いです。
そうは言っても、ふるさと納税を受け入れる側の自治体の手続きにも多少時間かかってしまうのも事実です。
今年度分のふるさと納税がきちんと今年のうちにできているかどうかは、ふるさと納税をした自治体から送られてくる寄付金証明書で確認することができます。

決済するカードの名義と寄付金証明書に記載される名前とが同一でなくて良い

ふるさと納税をした後に所得税の還付金を受けたり翌年の住民税を軽減したりするためには、確定申告をするかワンストップ特例制度による申請が必要です。
これらの申請に必要となってくるのが、ふるさと納税を受け入れた自治体が寄付者に送付してくる寄付金証明書です。
ふるさと納税を注文する際に、寄付金証明書に記載されることが求められる名前と家族カードなどで異なる名義のカードで注文をしてしまっても問題はありません。
重要なのは、寄付金証明書に記載される名前と確定申告をする納税者の名前が一致していることです。

ふるさと納税はクレジットカード払いでお得に便利に!

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ふるさと納税は、日本全国の特産品をお家にいながら手にすることができ、自分の好きな地方自治体に住民税を振り向けることができる制度として人気を博しています。
そんなふるさと納税を少しでも便利にお得に利用するためには、クレジットカードでの決済を検討してみてください。
こちらも参考にしてください。
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