ふるさと納税でamazonギフト券がもらえる?改正地方税法が可決され禁止に?

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税金

ふるさと納税を利用することでお得な返礼品をもらうことができます。返礼品だけではなく、おまけとしてアマゾンギフト券をもらうことができるサイトも存在します。お得に賢くふるさと納税をしましょう。

ふるさと納税ってそもそも何のための制度?

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ふるさと納税の目的は、人口が少ない地方でも日本各地から税収するためです。

一般的な税収は、住んでいる地域を管轄する税務署や自治体が行います。そのため、人口が多い地域ほど税金を納める人が多くなります。一方、都心部は人口増加の傾向にありますが、地方の過疎化が進んでいます。つまり、都心部と地方部の税収の差が生まれてしまうということです。

そこで、ふるさと納税によって格差を解消しています。自分の住んでいる場所以外の自治体にも寄付することができ、税収の格差を補うことができます。

また、寄付する側、寄付される側の双方にメリットが多くあるため、有効活用するとよいでしょう。

ふるさと納税の返礼品の基準

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ふるさと納税の返礼品の基準が、ふるさと納税制度の見直しが行われ、地場産品に限られることとなりました。以前から、海外の物やふるさとに関係のない物など、返礼品としての目的から外れていることが問題視されていました。

そして、2019年3月26日に改正地方税法が可決されたことで、制度の見直しが行われました。2019年6月以降、基準に満たない場合、ふるさと納税制度の対象から外されます。

総務省が認める基準は以下の通りです。

1.自治体で生産されたもの。

2.自治体で原材料の主要な部分が生産されたもの。

3.自治体内で製造・加工などの主要な部分が行われ、付加価値が生じているもの。

4.近隣の自治体で生産されたものと混じることが避けられないもの。

5.自治体の広報のために生産されたキャラクターグッズ、オリジナルグッズなど。

6.関連ある複数の返礼品をセットで贈る場合、主要なものが自治体の特産品など基準に該当するものであること。

7.返礼品として提供されるサービスの主要な部分が自治体と関係するものであること。

8.地域的につながりのある市区町村どうしが共通の返礼品とするもの。

9.都道府県が地域内の特産品を都道府県単位の共通の返礼品とするもの。

10.都道府県が地域的につながりのある市区町村の特産品をその地域共通の返礼品とするもの。

11.災害によって甚大な被害を受けたことによって、これまでの返礼品を提供できなくなった場合に、その代わりとして提供するもの。

Amazonギフト券を巡るふるさと納税の現在の状況

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以前、ふるさと納税の返礼品としてAmazonギフト券が用意されていました。

Amazonギフト券とは、大手ショッピングサイト『Amazon』で利用できる商品券のことです。Amazonギフト券は利用期限が最長で10年であることから、高額寄付者にとってとても嬉しい返礼品だったのではないでしょうか。

しかし、今回の改正地方税法の成立により、Amazonギフト券を返礼品とされている自治体はなくなりました。2019年6月以降、基準に満たない場合、ふるさと納税制度の対象から外されてしまうことが要因となっています。

ふるさと納税では寄付可能額の上限確認が重要

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ふるさと納税を利用することで、住民税と所得税の控除がされますが、寄付金の控除額には上限があります。

上限の範囲であれば自己負担2,000円に抑えることができます。しかし、上限を超える寄付をしてしまった場合、控除はされなくなるので自己負担となります。寄付をする際は上限確認が必須と言えるでしょう。

控除額の上限は、収入に応じて変化します。

ふるさと納税の還付・控除の限度額計算シュミレーションは以下のサイトをご利用ください。

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation

ふるさと納税おすすめサイト

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楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税は、楽天市場が運営しているふるさと納税サイトです。

特徴は、楽天市場で買い物をするのと同様にふるさと納税ができるという点です。買い物かごに欲しいものを入れ、楽天市場の会員でログインし、支払いをします。普段から楽天市場を利用している人にとっては違和感なく、ふるさと納税ができるのではないでしょうか。

また、楽天ふるさと納税では、楽天ポイントがたまるのもメリットと言えます。もちろん楽天カードを持っている方であればさらにポイントをためることができ、楽天ユーザーがふるさと納税をする際は楽天ふるさと納税を利用することをおすすめします。

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

ふるなび

ふるなびは、ふるさと納税の趣旨から少し外れている返礼品が多いかもしれません。

特徴として、日本旅行の旅行ギフト券やお店で利用できる商品券が返礼品として登録されています。地方特有の物ではなく、掃除機やパソコンなどの電化製品も用意されているので、お得な返礼品が欲しい人向けと言えるでしょう。

また、ふるなびではアマゾンギフト券が最大4%還元されます。条件はふるなびの会員であること、ふるなびのサイトから寄付をすること、クレジットカードで決済することの3点です。アマゾンで買い物をする人にとっては好条件と言えるでしょう。

https://furunavi.jp/

さとふる

さとふるは、ソフトバンクグループの子会社が運営しているふるさと納税サイトです。

テレビCMで広告をしているため、数あるふるさと納税サイトのうち、知名度が高いサイトです。ちなみにさとふるのサイトでも『認知度No.1利用意向No.1』とされています。

特徴は、サイト全体の操作がしやすく、目当ての返礼品を探しやすいという点です。ふるさと納税のサイトはわかりにくいことが多いのですが、さとふるはわかりやすいサイト設計の為、ふるさと納税を初めてする方にお勧めです。他サイトで挫折した方はこちらのサイトを利用してみてください。

また、さとふるは寄付金をsoftbank、au、docomoなどの携帯料金と一緒に支払うことができる携帯払いに対応しています。

https://www.satofull.jp/

ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアムは、大手のふるさと納税に埋もれてしまっていますが、キャンペーンを期間限定で実施し、他のサイトよりお得となる場合もあります。それゆえ、根強い人気があります。自治体数が少ないですが、有名どころの返礼品がしっかりと準備されているので、デメリットではなさそうです。

特徴は、ふるなびと同様、アマゾンギフト券がもらえるという点です。アマゾンギフト券が欲しい方はキャンペーンをチェックし、お得なキャンペーンを実施している時に利用するのがよさそうです。

https://26p.jp/

Wowma!ふるさと納税

Wowma!ふるさと納税は、auが運営しているふるさと納税サイトです。

特徴は、寄付金をauの携帯料金と一緒に支払うことができる携帯払いに対応しています。auの携帯電話を使っている方でauIDを持っている方であれば、支払いを簡単にすることができます。

また、携帯払い以外にもauWALLET払いも可能で、ポイントがたまっている方のポイント活用にもお勧めです。auユーザーであればぜひ利用したいサイトと言えるでしょう。

https://furusato.wowma.jp/

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