【ふるさと納税】おすすめサイト3選!お得な返礼品の選び方

4 min
税金

ふるさと納税って本当にお得なの?

ふるさと納税って本当にお得なの?
ふるさと納税の人気が高まるにつれ「自分も始めてみたい…」と感じるものですが、ふるさと納税で寄付をすることは果たしてお得だと言えるのでしょうか。ここではふるさと納税の基礎情報や、メリット・デメリットをご紹介します。

そもそもふるさと納税とは

ふるさと納税とは、自分のふるさとや関係性のある地域など、「応援したい!」と思う自治台に寄付ができる制度です。
本来であれば、所得税や住民税といった税金は居住地を管轄する税務署や自治体に収める必要があります。集まった税金は社会保障費や国債、公共事業費など様々な場所に使われているため、税収が多い地域ほど活性化していくもの。人口の少ない地域一帯は更に過疎化が進んでしまうのです。
ただ、ふるさと納税を活用すれば一定の上限額以内の金額のみ自分の居住地以外の地域に納税ができるのです。過疎化が進む地域を日本全体で盛り上げようという目的のもと始まった画期的な制度がふるさと納税というわけです。

ふるさと納税のメリット・デメリット

メリット

ふるさと納税の最大のメリットは、上限額範囲内であれば実質的に2,000円の自己負担のみで済むこと。上限額20,000円の人が20,000円分の寄付を行った場合、18,000円が所得税や住民税から差し引かれるのです。
例えば下記の場合、10,000円の商品を20,000円で購入したことになるため、一時的には10,000円の損を被ることになります。ただ、後に18,000円の税金控除が生じるため、実質的に8,000円得する計算になるのです。

  • 寄付金額:20,000円
  • 返礼品の還元率:50%(商品価格10,000円)

欲しい商品がふるさと納税の返礼品に指定されている場合は、お店やネットで購入するよりも遥かにお得なのです。

デメリット

ふるさと納税におけるデメリットは、税金控除を受けるための申請に手間がかかる点です。税金控除を受ける方法は、確定申告・ワンストップ特例制度のどちらかを選択する必要がありますが、どちらにせよ手続きが非常に面倒です。

  • ワンストップ特例制度とは…確定申告をせずとも寄付金控除を受けられる制度(ふるさと納税先の自治体が1年間で5自治体以内、ふるさと納税以外で確定申告の必要がない方を対象)

ワンストップ特例制度を利用する際は、寄付した自治体ごとに寄附金税額控除に係わる申告特例申請書を作成し、本人確認書類を添付して郵送する必要があります。確定申告よりは手間が省けますが、事務作業が求められるというデメリットを忘れてはいけません。

ふるさと納税をお得に利用する3つの基本

ふるさと納税をお得に利用する3つの基本
ふるさと納税で得をするために知っておかなければいけないことがあります。逆に言えば、最低限の知識を得ていないと損する可能性もあります。これだけ抑えておけば大丈夫という知識を解説していますのでぜひ参考にしてください。

1.年収や家族構成で違う!自分の控除限度額を知る

控除限度額とは

ふるさと納税自体に限度額はありませんが、ふるさと納税をすることにより受けられる税金の控除に限度額が定められています。定められた限度額内の寄付であれば自己負担2,000円のみで済みますが、控除額を上回る寄付をした場合は自己負担額が増えることもあるため、計画的な寄付をおこなうことがお得にふるさと納税を利用するコツです。

計算の仕方

控除限度額は、ふるさと納税をおこなった年の1年間の所得金額で計算します。具体的な計算方法はお住いの市区町村により異なるため、気になる方は確認してください。また、総務省のホームページに目安となる控除限度額が記載されていますので、こちらも参考にしてください。

2.お得なサイトを利用する

ふるさと納税を仲介するポータルサイトは、中規模サイトを含め20近く存在します。各サイト特徴が異なり、寄付金額に応じてマイルやAmazonギフト券がもらえるサイトや、貯まったポイントで寄付できるサイトなど種類が豊富です。取り扱う自治体の数も大事ですが、各サイトが打ち出しているサービスに魅力を感じるサイトの利用がおすすめです。

3.高還元率のお得な返礼品を狙う!

還元率とは

還元率とは、寄付金額に対するリターンの度合いをパーセンテージで表したものです。例えばふるさと納税で20,000円の寄付をした際に、10,000円相当の返礼品を受け取った場合以下のような還元率が割り出されます。
10,000円(返礼品の相当額)÷20,000円(寄付金額)×100=50%(還元率)
還元率が高いほど得をしていることに繋がりますので、できるだけ高還元率の返礼品を選ぶのがおすすめです。

高還元率の返礼品を見つけるには

高還元率の返礼品を即座に見つけられるのが1番手っ取り早いですが、残念ながら還元率ごとに返礼品を探せる機能が各ポータルサイトには備わっていません。したがって高還元率の返礼品を見つけるためには、返礼品1つ1つの定価や相場価格を調査して、自ら還元率を割り出していくしかありません。ただ、家電製品は比較的還元率が高い傾向にあるため、返礼品の還元率を調べるのが面倒という方は、家電製品に絞った返礼品の探し方がおすすめです。

2019年最新版!お得なふるさと納税サイトおすすめ3選

〇.Amazonギフト券がもらえる「ふるなび」

Amazonギフト券がもらえる「ふるなび」
出典元:ふるなび

ふるなびは寄付金額の1~4%相当のAmazonギフト券がもらえるふるさと納税のポータルサイトです。また、一部の自治体では返礼品ではなく「ふるなびグルメポイント」に交換可能で、ポイントを使って寄付した自治体の特産品を使ったレストランで食事を楽しむこともできます。

自治体数は200以上!

ふるなびが契約している自治体数は200を超えている上に、返礼品の数は20,000万個以上です。地域ごとや返礼品のカテゴリーごとに寄付先を探すことができ、サイトの使いやすさが抜群に優れています。

〇.決済手段が豊富な「さとふる」

決済手段が豊富な「さとふる」
出典元:さとふる

さとふるは決済方法が豊富なポータルサイトで、クレジットカード決済・キャリア決済(au、ドコモ、ソフトバンク)・コンビニ決済・ペイジー決済に対応しています。
寄付時のポイントサービスは特にありませんが、月替わりで様々なキャンペーンを実施しています。ちなみに2019年5月1日~5月31日は、レビュー投稿キャンペーンを実施しており、レビュー投稿者の中から抽選で100名の方にモスバーガーのハンバーグサンドセットをプレゼントしています。

自治体数は500以上!

2019年5月現在さとふるが契約している自治体数は500を超えており、数々のポータルサイトの中でトップクラスの契約数を誇っています。返礼品ごとにレビューが掲載されているため、返礼品のミスマッチを防ぐことができます。

〇.掲載数No.1の「ふるさとチョイス」

掲載数No.1の「ふるさとチョイス」
出典元:ふるさとチョイス

ふるさとチョイスは寄付金額に応じて返礼品と交換できるポイントサービスを展開しています。お目当ての返礼品がないけど、ふるさと納税の控除限度額を使い切りたいといった時に役立つサービスで、ポイントを発行しておけば有効期限内にいつでも返礼品と交換できます。

圧倒的掲載数を誇るポータルサイト

ふるさとチョイスは全国約1,700自治体、18万点以上の返礼品を扱う業界最大手のポータルサイトです。ふるさとチョイスにしか掲載されていない返礼品も存在するため、他のサイトで良い返礼品が見つからない時にも役立ちます。]]>

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です