ふるさと納税でパソコンをお得に手に入れよう!

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税金

パーソナルコンピューターです。
普段通常に購入するにも高額商品であるパソコンは、なぜふるさと納税で返礼品として人気なのでしょうか。
この記事ではふるさと納税の返礼品としてのパソコンの人気と、2019年5月現在でパソコンを返礼品として取り扱っている地方自治体についてご紹介します。

ふるさと納税の返礼品としてパソコンが人気の理由

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もともとはお米やお肉などの農産品などの地方の名産品が、ふるさと納税の返礼品として人気を博していました。
ふるさと納税の認知度が高まるにつれて、パソコンや掃除機などと言った家電製品なども返礼品として取り扱われるようになりました。
ふるさと納税の返礼品としてなぜパソコンは人気なのでしょうか。

ふるさと納税の仕組みとは

返礼品としてのパソコンの人気に迫る前に、簡単にふるさと納税の仕組みについて確認しておきましょう。
ふるさと納税の本質は、地方自治体への寄付です。
寄付をすることによって名産品として各地の名産品を手に入れることができます。
地方自治体へ寄付した金額から自己負担分2,000円を差し引いた金額だけ、翌年の住民税控除を受けることができます。
これはすなわち、翌年負担することになる住民税を先払いしていることになるので、毎月徴収される住民税は軽減されます。
この制度によって、実質2,000円の自己負担で返礼品を手に入れることができるのです。

実質2,000円の自己負担で返礼品が手に入る

ふるさと納税の嬉しい点は、寄付金控除を受けることができる上限額までで寄付金を納めることができれば、実質2,000円のみ自己負担で各地の返礼品を受け取ることができることです。
例えば、年収300万円の独身の方であれば28,000円までふるさと納税をしても、税額控除を受けることができます。
28,000円までの寄付であれば、自己負担2,000円で米15kg1万円、牛肉5kg18,000円を購入することができます。
その後確定申告を行うことで28,000円から2,000円引いた26,000円は翌年の住民税から軽減されます。
このように上限額までであればいくら購入しても実質負担額2,000円で済むのがふるさと納税の歓迎されているのです。

実質2,000円でパソコンが手に入るのはうれしい

そして高額納税者などで多額の住民税を毎年納めている人にとっては、ふるさと納税をすることで実質2,000円でパソコンを手に入れることができます。
ふるさと納税をしなければ、その分の住民税はお住まいの自治体に納めることになります。
これによってお住まいの自治体の公共サービスが提供されているわけですが、そのメリットを享受していることを実感するのは難しいです。
そうであるならば、同じ金額だけ別の自治体にふるさと納税として納めて、実用的な返礼品を手にしたほうがメリットを享受していることを実感が得やすいです。
このようにふるさと納税で実質2,000円でパソコンが手に入るのは、納税者にとっては非常に有益なサービスであると言えます。

返礼品のパソコンは高還元率であることが多い

ふるさと納税で納める金額に対して少しでも多くのメリットを得たい、いわばコストパフォーマンスを気にされる方は、返礼品の還元率にも注目しています。
ふるさと納税の返礼品の還元率は総務省が寄付金額の30%以下に収めるよう通達を出しているので、最も高い還元率は30%以内に抑えられています。
しかしながら個々の商品の正確な還元率を把握しているのは出品している地方自治体だけです。
納税する側は正確な還元率を推測するしかありません。
その点パソコンの場合には、同じ品物が市販されておりスペックなどから価格の推定が農産物に比べて容易です。
従って商品を見てその価格を正確に推定することができるので、その地方自治体が出品しているパソコンの還元率が高いか否かを正確に判別することができます。
そして還元率の低い商品は人気が集まらず淘汰されていきます。
結果的にふるさと納税で出品されているパソコンは高還元率のものばかりになります。
このような事情から返礼品のパソコンは高還元率商品として、人気を集めているのです。

地方自治体がパソコンを返礼品として提供する理由

出品する側の地方自治体はなぜパソコンを返礼品として提供するのでしょうか。
パソコンを出品している地方自治体には、そのパソコンを製造しているメーカーの工場があります
ふるさと納税の返礼品として地方自治体が工場からパソコンを買いあげることで、工場の稼働率は高まり、そこに働く従業員の雇用が安定し給料が支払われます。
つまり、巡り巡って地元経済を支えることにもを考えられています。
この図式は、パソコンのような家電製品だけでなく、農産物にも当てはまります。
このため、パソコンは、地方の特産物であるとしてふるさと納税の返礼品の地位を確固たるものにしています。

ふるさと納税の人気の返礼品パソコンを提供している自治体

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ここからはふるさと納税の返礼品としてパソコンを提供している自治体についてご紹介します。
返礼品としてのパソコンは非常に人気が高いので、申し込みが殺到しやすく品薄状態が続いています。
一度募集を再開してもすぐに売り切れてしまうことが頻発していますので、パソコンの購入意向の方は、見つけたらすぐに応募することをお勧めします。

長野県安曇野市 VAIOSX14(4KCorei7モデル)

返礼品情報;VAIOSX14(4KCorei7モデル)
国産メーカーのノートパソコンとして根強い人気を誇っているのがVAIOです。
もともとソニーのコンピュータブランドが分離独立したのがはじまりです。
VAIOは、本社と製造工場を長野県安曇野市においています
このため、長野県安曇野市の返礼品としてVAIOはしばしば出品されています。
本製品には、美麗な映像を大迫力で楽しい4Kディスプレイが搭載されています。
2019年5月現在で限定30台の販売になっています。
寄付金額は990,000円と高額ですが、即決で購入しても申し分ない性能を持ち合わせています。
購入の意向のある方はお早めにご注文することをお勧めします。

長野県飯山市 マウスコンピューター17.3型ノート「m-BookW880SN-S2-A2-IIYAMA」

返礼品情報;「made in 飯山」マウスコンピューター17.3型ノート「m-Book W880SN-S2-A2-IIYAMA」
マウスコンピューターは近年注目を集めているBTOパソコン販売大手です。
家電量販店に並ぶような東芝や富士通などのパソコンは、量産モデルなので全てのスペックが統一されています。
しかしながらBTOパソコンは、注文する時にメモリやCPUなどのパソコンを構成する部品を購入する人が選ぶことができます。
大容量のデータを扱うのであればハードディスクの容量を大きくしたり、サクサクと作業をしたい場合はメモリを増設したりすることができます。
この半カスタマイズパソコンの大手メーカーが、マウスコンピューターです。
マウスコンピューターは長野県飯山市に工場があり、ここから全国へパソコンを出荷しています。
このため工場がある長野県飯山市はマウスコンピューターの製品を、ふるさと納税の返礼品として用意しているようです。
残念ながらふるさと納税で手に入れることができるモデルは、通常時に購入できるものと違って仕様やスペックは全て決められているようです。
それでもふるさと納税の返礼品なので、実質2,000円でパソコンが手には十分満足できる高いスペックを保有しています。

ふるさと納税でお得にパソコンを手に入れよう!

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ここまでふるさと納税でパソコンを手に入れることのメリットと、返礼品としてパソコンを提供している自治体についてご紹介していきました。
パソコンは決して安い買い物ではありません。
しかしながら本来支払うはずであった住民税を地方自治体に振り向けるだけで、実質2,000円でパソコンを手に入れることができるのであれば、これを利用しない手はありません。
皆さんも、ふるさと納税でお得にパソコンを手に入れてみてください。]]>

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