ふるさと納税では米を返礼品に選ぼう!

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税金

返礼品の中でも人気なのが、お米です。
なぜふるさと納税の返礼品としてお米は人気なのでしょうか。
この記事では、ふるさと納税の返礼品としてお米がなぜ人気であるのか解説し、お得なお米の返礼品を用意している地方自治体についてもご紹介します。

ふるさと納税の返礼品としてお米が人気なのか

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ふるさと納税では返礼品としてお米や肉や魚など地方の特色あふれる名産品を返礼品として自宅にいながらにして受け取ることができるとあって、近年人気を集めています。
返礼品の中でもお米が人気があるのはなぜなのでしょうか。
まずは、そもそもふるさと納税とはどのようなものか確認していきましょう。

そもそもふるさと納税とは

ふるさと納税は、本来居住している自治体に納めるべき地方税を、納税者自身が選んだ自治体に納税することができる制度です。
自分が選んだ自治体に寄付金を送ることで返礼品として地方の名産品をもらえることが、メリットとして挙げられます。
その上で確定申告やワンストップ特例制度などを活用して、地方自治体に寄付したことを申告することで、翌年に支払うことになる住民税の一部が控除になります
このため、住民税の支払いが多い人すなわち収入が多い人ほどふるさと納税をすることができる金額が増えます。

ふるさと納税の返礼品としてお米が選ばれる理由

ふるさと納税では、欲しい返礼品を用意している自治体を選んで寄付をすることができます。その中でもお米は常にふるさと納税の返礼品として人気が高い商品です。
ここでは、ふるさと納税の返礼品としてお米が人気の理由についてご紹介します。

お米を主食とする生活を送っている人が多いから

日本人の主食は、お米です。
農林水産省の調査(2005年)では、日本人の主食の40%以上がお米であるという調査結果が出ています。日常的にお米を食べている人が多く、お米の味についてこだわりがあるという人も一定数いることでしょう。
なかなか手に入りにくいブランド米や、その地方でしか売っていないお米を返礼品としてもらえるのは、お米好きな人にとっては、大きな魅力になります。

手軽にお米の食べ比べができるから

ふるさと納税の上限金額を踏まえると、1年間で数種類のお米を食べ比べることができます
いろんな地方のお米を比較できるという楽しみができます。

重たくかさばる荷物であるお米をお家に届けてくれるから

お米を買う時には、お店で購入して自宅まで自分で運んでくる必要があります。
多くの場合購入するのは5kgや10kgの入ったお米袋ですが、これを運搬するのは高齢者や交通弱者などにとっては非常に困難です。
運びやすさを考えて1kgや2kgなどの小さいお米を購入することも検討できますが、その分だけ早く消費されるのでその都度お米を買いに行かなければならず手間がかかってしまいます。一度に購入する量が少ないことから、お米自体の単価も上がってしまいます。このようにお米を購入して自宅まで持ち帰るのは大変だと感じている人も多いことでしょう。
ふるさと納税では自宅に返礼品が届けられます。宅配業者があなたの代わりにお米をご自宅にまで届けてくれます。
お米のような重たい荷物の運搬をせずとも、お米を購入することができるのです。

人気のお米の返礼品を用意している自治体

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ここまでは、ふるさと納税の返礼品としてなぜお米が人気なのかを紹介していきました。続いて、お米の返礼品の中を用意している自治体の中でも人気のものについてご紹介します。
※2019年5月現在の楽天ふるさと納税で、「お米」ジャンルのランキング上位の返礼品についてご紹介します。

2019年産新米「笠岡ふるさと米」15kg(11月発送)

毎年笠岡市で収穫されたお米をふるさと納税の返礼品として取り扱っています。笠岡市が提供する「笠岡ふるさと米」にはどのような魅力があるのでしょうか。

なんと言っても高還元率!

寄付額1万円につき15~20kgのお米が返礼品となり、高い還元率を誇っていることになります。
「笠岡ふるさと米」は毎年収穫時期に合わせて寄付額1万円に対して15kgのお米を返礼品として受け取ることができます
最近では寄付額の30%以下に返礼品の調達にかかったコストを抑えるようを総務省が通達されていますので、15kgのお米を用意できる自治体が減ってきています。
そんな中でも笠岡市は寄付額1万円に対して15kgのお米を返礼品として提供しています。
この傾向は2019年6月1日から施行される改正地方税法によって、変わってしまう恐れがありますのでお早めに注文することをお勧めします。

時期を指定して注文することができる

「笠岡ふるさと米」は新米の収穫時期に合わせてふるさと納税をすることができます。
今一番人気があるのが、2019年11月に取れた新米を返礼品として送付してもらうことです。
この他にも2019年12月・2020年1月・2月・3月などと、少し先の時期にお米を送ってもらうよう注文することができます。
多くのふるさと納税の品が到着時期を指定できないという不便さがあります。その中で、届く時期を指定できるのは、計画的にふるさと納税の返礼品を消費することにも役立ちます
これも「笠岡ふるさと米」が人気を集めている理由です。

都城産ひのひかり5kg×3袋-15kg精米

楽天ふるさと納税で二番目に人気なのが、宮崎県都城市が提供する「都城産ひのひかり」です。
「都城産ひのひかり」にはどのような魅力があるのでしょうか。

寄付した翌月に返礼品を受け取ることができる

最近は、新米を先行予約するという形が増えてきています。
したがって今すぐにでもお米を買いたいときには、比較的割高なお米を購入しなければなりません。
しかしながら「都城産ひのひかり」は、ふるさと納税の寄付をして入金が確認された翌月には返礼品を送付してくれます
すぐにでも返礼品を受け取ってお米は食べたいというニーズを満たしてくれます。

都城市は肉や焼酎などの返礼品も取り扱っている

都城市のふるさと納税で人気の返礼品は、豚肉や牛肉などの肉製品です。
都城市内には畜産業者がたくさんおり、宮崎牛というブランド和牛の飼育も盛んに行われています。
この他にも黒霧島などで有名な焼酎なども返礼品として選択することができます。
ひとつの自治体でたくさんの返礼品があると何がいいのかというと、ワンストップ特例制度が使えることです。ワンストップ制度であれば、確定申告をせずに控除を受けることができます。
(ワンストップ特例制度を利用して税額控除を受けるには、1年間でふるさと納税を行う自治体数を5つ以下に絞る必要があります。)

返礼品に迷ったらお米を選ぼう!

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ふるさと納税の返礼品としてお米を選ぶメリットと、おすすめの返礼品についてご紹介していきました。
ふるさと納税では米だけでなく肉や魚、お酒や焼酎、金券から家電製品などありとあらゆるものを手に入れることができます。
しかし返礼品が多すぎて迷ってしまいます
お米は多くの人にとって日常的に消費されています。
ふるさと納税の返礼品に迷ったらお米を選んでおけば、まず間違いないでしょう。]]>

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