FXで大損!?よくあるパターンとリアルな声をまとめてみた

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コラム

「FXって信じられないくらい大損するのではないだろうか。」

FXと聞くと、負けた場合に取り返しのつかないほどの損が出てしまうイメージを持っている人も多いでしょう。事実として、そのようなことは起きています。

今回はFXでどのように大損するか知りたい人向けに、よくあるパターンを解説していきましょう。また、後半は実際に大損してしまった人たちの実例を紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を通して、可能なかぎりFXで大損しないようになりましょう。

よくあるFXの大損パターン

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出典元:写真AC

よくあるFXの大損パターンとしては主に以下の3つが挙げられます。

  • 損切りできない
  • ハイレバレッジ取引
  • スワップしか見ていない
  •  

それぞれどのように大損につながるのか解説していきます。しっかりとその流れを理解して、注意できるようになりましょう。

また、以下の記事でもリアルなFXの失敗談を知れるので、ぜひ参考にしてください。

https://life.link-a.net/asset-management/16543/

損切りできない

含み損が出た時に損切りをためらってしまい、損失が膨らんでしまうパターンです。

多くの人は含み損が出ると、「損切りして損失を確定したくない。」と考えます。こういった心理状態になることを『プロスペクト理論』といわれています。

この人間の性質を自覚しないかぎり、損切りの機会を逃して大損につながっていくでしょう。

また、損切りができないと、そのお金を利用して他の投資に回すことができません。つまり、資金が凍結する状況に陥ってしまって、新たな利益を得る機会を逃してしまいます。

ハイレバレッジ取引

高いレバレッジをかけた状態で取引を続けていて、急な価格変動が起きた時にロスカットされて大損してしまうパターンです。

国内のFXでは25倍までレバレッジをかけることができます。例えば、みなさんが100万円を持っていたら、2,500万円の資金があるとしてFXをできます。

25倍の資金を取引するということは、損が出た時に通常より25倍の損になるということです。レバレッジをかける時はそのことを把握しておきましょう。

急激な価格変動が起きると最悪、ロスカットが間に合わずに追証となる場合もあります。

追証

急激に一定以上の損失が出て、口座に資金を追加する必要があること。

スワップしか見ていない

スワップポイントの高さばかり注目し、いつの間にか通貨の値動きによって大損しているパターンです。

スワップポイントは毎日コツコツともらえる不労所得として人気があります。しかし、その魅力だけに注目していては危険です。

高いスワップポイントをもらうためには、高金利通貨の購入が必要がです。高金利ということは、それだけ他国にはないリスクがあるという意味しています。

つまり、スワップポイント目的で買う通貨は他通貨に比べて値動きが激しくなる傾向です。そして、何か重大なイベントがあると、急激に価格が動いて大損するでしょう。

スワップポイントについては以下の記事で詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてください。

https://life.link-a.net/asset-management/14687/

FXで大損した人のリアルな声

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出典元:写真AC

では実際にFXで大損した場合、どうなるのでしょうか。

ここではTwitterから2人のツイートを引用して、リアルな事例をみていきます。

今回ご紹介する2人の損失額は非常に大きく、あまり身近に感じれらないかもしれません。しかし、FXでは起きる可能性は十分にあります。

事実を受け止めつつ、そうはならないように対策を忘れないでください。

計5億円の大損

この方はこの時点で含み損も合わせて約5億円の損失を出してしまいました。

ツイート内にもあるように、ここまで多額のお金になると体にも異常がでるようです。FXで大損して精神的にも疲弊しきってしまうケースもあるので、充分に注意しましょう。

トルコリラで1,200万円の損失

トルコリラは高金利の新興国通貨で、スワップポイント目的で買われることが多いです。おそらくこの方も同じだと思われます。

しかし、スワップポイントの魅力につられて、価格変動に対するリスク管理ができていなかったようです。

放っておいて気づいたら大損してロスカットしていることもあります。充分に気を付けましょう。

FXで大損しないために必要なこと

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出典元:写真AC

今まで紹介したような大損を避けるためには、主に以下のようなことが重要です。

  • トレードのルール作り
  • 損切りの徹底
  • 余裕資金でやる
  •  

自分で定めたルールを遵守して、損切りを徹底すれば耐えきれない大損をすることはないでしょう。

もし大損したとしても、余裕資金でトレードしていれば生活や健康を害するほどの影響は出ないはずです。

しっかりと対策を講じて、負けないことを意識しましょう。

FXで大損しないよう対策しよう

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出典元:123RF

ここまでFXで大損するパターンと実際の事例を解説してきました。

よくある大損パターンは以下の通りです。

  • 損切りできない
  • ハイレバレッジ取引
  • スワップしか見ていない
  •  

そして、実際の事例から、FXで大損してしまうと身体にも影響が出る場合があります。

上記のパターンに自分が当てはまっていないか、しっかりと確認しておきましょう。

記事内の情報は2019/10/08時点のものです

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