FXのデイトレードを解説!メリット・デメリットや稼ぐコツを説明

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コラム

近年、FXは個人でも大きく稼げるとして人気が出てきている投資です。

しかし、ひとえにFXといってもスキャルピングやデイトレード、スイングトレードなど様々な投資スタイルがあります。

中でも『デイトレード』は比較的に初心者向きだと言われています。

 

今回はそんなデイトレードについて概要やメリット・デメリットについて分かりやすく解説していきましょう。

また、最後にデイトレードで稼ぐコツについても解説しているので、ぜひご覧ください。

FXのデイトレードとは?

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出典元:写真AC

デイトレード』とは、注文を出した日のうちに決済をして取引を終わらせる投資スタイルです。

1日で1~数回ほど取引で、ポジションの保有時間も数時間と長くないので短期トレードの種類となります。

一般的に、1回ごとのトレードで30~100pips(1万通貨で3,000~1万円)くらいの利益を出していくことが目安です。 

 

似たような短期トレードの種類として『スキャルピング』があります。

スキャルピングとは、1日のうち何度も取引をして約1~10pipsの利益を狙う超短期トレードです。

デイトレードよりさらに取引回数が多いスタイルと考えれば分かりやすいでしょう。

デイトレードのメリット

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出典元:写真AC

デイトレードには主に以下の3つのメリットがあります。

  • 空いた時間を利用しやすい
  • 次の日起きたら大損しているといったことがない
  • ファンダメンタルズ分析の影響が少ない
  •  

 

デイトレードは1日のうちに注文してから数時間を空けて決済します。

例えば、サラリーマンの人が通勤中や会社での休憩中に注文を入れて帰宅中や就寝前に決済することが可能です。

FXは取引画面をずっと見ている必要があると思っている人もいるのではないでしょうか?

デイトレードなら、1日の隙間時間を有効活用することができます。

 

アメリカとイギリスといった規模の大きい金融市場は日本時間の夕方や夜から朝にかけて取引が活発になります。

なので、FXもその時間帯に値動きが激しくなる傾向です。

その影響によって、注文を入れてから次の日の朝までポジションを持っていたらいつの間にか大きな損失を出していることがあります。

デイトレードでは、1日で取引が終了するのでこのようなトラブルには巻き込まれません。

 

FXの分析手法には『テクニカル分析』と『ファンダメンタルズ分析』があります。

ファンダメンタルズ分析は各国の政治や経済などから将来を予測する方法です。

対して、テクニカル分析はチャートから投資家の行動パターンや需給を読み取り取引に役立てる方法となっています。

正確なファンダメンタルズ分析をするには専門的な知識が必要で、その影響は期間が長いほど強まるので初心者には難しい傾向です。

デイトレードでは取引の期間が短く、テクニカル分析の影響が強くなるためしっかりと分析すれば勝つチャンスが多くあります。

デイトレードのデメリット

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出典元:写真AC

デイトレードには主に以下の3つのデメリットがあります。

  • スワップポイントが手に入らない
  • 一度に大きな利益が得られない
  • スプレッドの影響が大きい
  •  

 

FXの別の収益源として『スワップポイント』というものがあります。

これは日を跨いでポジションを持っていると獲得できるものです。

しかし、デイトレードではその日のうちに決済をしてしまうのでスワップポイントを得ることはできません。

スワップポイントについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参照してみてください。

https://life.link-a.net/asset-management/14687/

FXで成功すれば一攫千金できるといったイメージを持っている人がいますが、デイトレードでは難しいです。

デイトレードは小さな利益をコツコツ毎日積み上げていくことが大切なスタイルとなっています。

 

また、デイトレードは他のスタイルに比べて取引回数が多いのでスプレッドの影響を強く受けます。

これからデイトレードをするのであれば、できるだけスプレッドの狭いFX業者で口座を開くとよいでしょう。

ワンポイント

スプレッド … 通貨の買値と売値の差。FX業者に払う実質的な手数料

デイトレードのコツ

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出典元:123RF

これからデイトレードで稼いでいこうと考えている初心者の人は次の3つのポイントを意識して取引していきましょう。

  • 自分で決めた取引ルールを遵守する
  • レバレッジをかけ過ぎない
  • 重要な経済指標がある時は取引を控える
  •  

 

トレードをしていると、「もう少し利益が欲しいな」「損したくない」という気持ちが働いてチャンスを逃してしまうことが初心者にはよくあります。

デイトレードは取引回数が多いので、一層その影響を受けやすいです。

自分で取引ルールを一度決めて、それを固く守るようにしましょう。

 

FXで借金を負ったり大損してしまったりする人はレバレッジをかけ過ぎてしまう傾向があります。

特に初心者のうちは資金管理がしっかりとできるようになるまでレバレッジをあまりかけずに手堅いトレードをしていくとよいでしょう。

 

FXの市場では雇用統計政策金利などの相場を大きく動かす指標が定期的に発表されます。

その時は為替も大きく動くためテクニカル分析が非常に難しいです。

勝てば大きな利益が得られるもののリスクが非常に高いので、相場が安定している時に取引するようにしましょう。

空いた時間にデイトレードをしてコツコツ稼ごう

空いた時間にデイトレードをしてコツコツ稼ごう -h2
出典元:写真AC

ここまででFXのデイトレードについて解説してきました。

デイトレードとは、注文した日のうちに決済をする短期トレードのスタイルです。

空いた時間を活用できることに加えて、テクニカル分析の影響が大きいため初心者におすすめの手法となっています。

 

FXは副業としても人気が出ているので、これを機にデイトレードを身に付けて稼いでいってはいかがでしょうか。

 

記事内の情報は2019/09/20時点のものです

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