FXが儲かる・損する仕組みとは?独自の仕組みも合わせて解説!

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コラム

「FXはどのような仕組みで儲かったり、損したりするのだろうか」

FXに馴染みのない人にとって、その仕組みの理解は難しいですよね。

今回はFXの仕組みを知りたい人向けに、儲かる場合損する場合に分けて解説していきましょう。また、FXの独自の仕組みも解説していくので、ぜひ最後までご覧ください。

FXの仕組みを理解して、自信を持ちながら取引できるようになりましょう。

儲かる場合

儲かる場合 -h2
出典元:写真AC

FXは以下の2通りの場合で利益を出すことができます。

  • 自分の予想した方向に為替が動く
  • プラスのスワップポイントが発生する
  •  

自分の予想した方向に為替が動いたことによって得る利益のことを『為替差益』といいます。

チャートが上に動くと予想したら『買い(Ask)』、下に動くと予想したら『売り(Bid)』を選択します。そして、その通りに為替が推移したら選択時との値幅によって利益の金額が上下する仕組みです。

スワップポイントは金利の低い通貨から高い通貨を購入した場合、その金利差に応じて継続してもらうことができます。スワップポイントを得るにはプラスのスワップが発生する方向で通貨を売買して、1日以上保有することが必要です。

スワップポイントについて詳しく知りたい人は以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてください。

https://life.link-a.net/asset-management/14687/

損する場合

損する場合-h2
出典元:写真AC

FXで損する場合は以下の2通りです。

  • 予想した方向と逆方向に為替が動く
  • マイナスのスワップポイントが発生する
  •  

予想と逆方向に為替が動いたことによって生じた損失を『為替差損』といいます。

売買した時の価格と現在の価格が離れるほど損失が拡大していく仕組みです。

金利の高い通貨から低い通貨の売買をすると、その金利差分のスワップポイントを支払う必要があります。これをマイナスのスワップといい、毎日継続して発生するので収益を圧迫する要因の一つです。FXの資金計画を立てる時はしっかりと計算に入れておきましょう。

FXの特徴的な仕組み

FXの特徴的な仕組み-h2
出典元:写真AC

ここでは他の投資にはないFX独自の仕組みを説明していきます。具体的には次の通りです。

  • レバレッジ
  • ロスカット
  • 売りから取引できる
  • 土日以外なら24時間取引できる
  •  

それではそれぞれみていきましょう。

レバレッジ

レバレッジとは、自分のお金を担保にして他人のお金を使うことです。

これによって自己資金より多くのお金を取引できるため、収益性の向上が図れます。これは現物の株式や債券投資にはない魅力です。日本のFXではレバレッジは最大25倍までと決められています。ただし、その分リスクが大きくなるので注意してください。

レバレッジは次のような式で求めることができます。

レバレッジの計算式

レバレッジ=(レート×取引量)÷口座資金

では、レバレッジがあることでどのような影響があるのかみていきましょう。

例えば、1ドル100円で自己資金が100万円あった場合は通常、1万通貨までしか取引できません。しかし、レバレッジを10倍かけると1,000万円までの取引が可能になり、10万通貨まで取引できるようになります。

そして、1年後に1ドル101円となったとすると、レバレッジをかけない場合は1万円、レバレッジを10倍にした場合は10万円の利益です。結果的に少ない資金でも大きな利益を出すことができるようになりました。

ロスカット

ロスカットとは、証拠金に対して一定以上の損失が出ると強制的に決済される仕組みです。

これによって、損失が永遠と膨らみ続けることがなくなります。FXをするなら、約定金額に対して4%を超える建玉必要証拠金が必要です。

建玉必要証拠金とは

取引をするために最低限必要なお金

これに対して、有効証拠金が100%を下回るロスカットされます。有効証拠金とは、自身の口座に入っているお金に取引の評価損益を加えたものです。

例えば、1ドル100円として1万ドルの取引をするには100万円が必要となります。レバレッジは25倍まで効かせれるので、建玉必要証拠金は4万円です。有効証拠金がこれを下回るとロスカットになります。

ロスカットのレートや損失金額は各FX業者でシミュレーションすることができます。ここではヒロセ通商が提供しているツールを載せるので、参考にしてください。

FX計算ツール

『売り』から取引できる

FXはレートが下がっている状態でも、それを予測して取引すれば利益を出すことができます。

現物の株式投資では株価が上昇しなければ利益は出せません。この仕組みによって、利益を得る機会が多くなります。

土日以外なら24時間取引できる

FXの市場は世界の通貨を対象にしているので、取引は24時間できます。ただし、土日はすべての市場が閉まっているので取引できません。

日本の市場が閉まっていても他国の市場が空いているためこの仕組みが成り立ちます。これによって忙しいサラリーマンでも空いた時間を活用してFXで稼ぐことが可能です。

FXの仕組みを知ればもう怖くない

FXの仕組みを知ればもう怖くない-h2
出典元:写真AC

ここまででFXの儲かる仕組み・損する仕組みについて解説してきました。まとめると次の通りです。

儲かる場合 損する場合
  • 自分の予想した方向に為替が動く
  • プラスのスワップポイントが発生する
  •  
  • 予想した方向と逆方向に為替が動く
  • マイナスのスワップポイントが発生する
  •  

そして、FXにはレバレッジやロスカットなど独自の仕組みが使われています。

これらをしっかりと理解してからFXを始めるべきでしょう。

また、FXについてさらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてなるので、ぜひご覧ください。

https://life.link-a.net/asset-management/16236/

記事内の情報は2019/09/26時点のものです

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