家計の見直しをする時のポイントと行動の仕方について

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コラム

家計を見直す前に!チェックする4ポイント

家計を見直す前に、チェックしておきたいポイントがあります。ポイントを押さえるようにすると、家計の見直しが楽に行える場合もあるでしょう。
 

ポイント1 払いすぎている費目の出費を抑える

払いすぎている費目について、その出費を抑えることは、とても重要です。無駄にお金を使ってしまっているのは、どの費目なのかを理解するようにしましょう。これができると、家計の見直しに対しても、やる気が出やすくなるのです。
 

ポイント2 支出状況を把握する

現在の支出状況がどのようなものかを、把握するようにしましょう。実際にどのくらいのお金が出ていっているのか、それを理解しないことには、家計の見直しにつながらないでしょう。
収入よりも支出が多い状況になっていないかどうか、これをチェックポイントとして考えていく必要があるのです。
 

ポイント3 固定出費を見直して削れるところを見つける

固定出費に対しては、出ていくのはやむを得ないと諦めてしまっている人も。でも見直しをして削れるところを削ると、かなりの節約につながる場合もあるのです。
固定出費はこのぐらいだと把握をしていても、見直しにより削減できるものがあると知るケースはとても多いと言えるでしょう。
 

ポイント4 具体的なイメージを持って貯蓄する

貯金がしたいと思っていても、具体的なイメージがないとしづらいものです。具体的にどのくらいの貯金をいつまでにするかを考えると、家計の見直しに対しても積極的に行えるようになってくるでしょう。
 

家計の変動費・固定費とは?

家計の変動費と固定費について、しっかり理解をするところから始めましょう。変動費と固定費についての把握をすると、今後の家計を大きく見直して変えていくようになれるでしょう。
 

変動費とは?

変動費というのは、支出する金額に毎月変動が大きいものを言います。つまりは家庭により、支出額が大きく変わるもの。
食費や日用品や雑貨、被服費や交際費そして趣味や娯楽代も変動費に入ります。この他にも医療費や家族に対してのお小遣いなども、変動費と言えるでしょう。
これらについては、家庭によって金額が大きく変わってくるので、節約がしやすい反面浪費をしてしまうリスクもあるのです。
 

固定費とは?

固定費というのは、一定のサイクルにより必ず決まった金額を支出する項目です。毎月や毎年などに支払う額が決まっているもの。支出する金額自体については、固定とは決まっていないのですが必ず支出が必要ということが重要に。
 

家計の見直しは固定費を優先する

家計の見直しは、固定費を優先する必要があります。生活をしていくうえで欠かせない費用であること、そして固定費の把握により家計についての理解がしやすくなるからです。
 

家計の見直しは固定費から!

家計の見直しを固定費から行うようにすると、どの部分にお金を使いすぎているかも分かってくるでしょう。家計の見直しをするのなら、節約がしやすい変動費よりも固定費の方からしていった方が、効率が良いと言えるでしょう。
生活をするうえで、必要不可欠ではあるのですが、専門家に聞いて相談をすることで減らせる費用も多いのです。
 

医療・生命保険の見直し

医療保険や生命保険については、知り合いの紹介などもあり、つい入りすぎてしまう人が、多いのが現状です。それぞれの保険会社によっての魅力的な内容もありますが、これらについても理解をしたうえで見直す必要があるでしょう。
例えば医療保険については、1日の入院でも支払われるようにしておいたほうが、安心感がありますよね。そして、どのくらいの期間保険金が支払われるのかも、現在入っている保険について調べる必要があります。
毎月支払っている額よりも、医療保険の額が高いとなるともったいないように思うもの。でも年齢が若いうちに入っていると、このまま額が増えないので早いうちから入るように勧められるケースは多いですよね。
生命保険についても、同じように言えます。生命保険の場合は死亡保障の額がいくら必要なのかを、考えてみるようにしましょう。家庭により、必要額にも違いが出てきます。例えば働き盛りの夫の死亡保障が3千万にしておいたとしても、妻の保険について死亡保障はさほど必要がないケースもあります。
どの部分で保険を手厚くしておくべきか、これらについてよく考えたうえで毎月の保険料との兼ね合いを見て、工夫をしてみるようにしましょう。
 

住宅ローンの見直し

住宅ローンの額が、毎月の家計を圧迫している例はとても多いです。頭金を多めに支払っている家庭なら、毎月のローン額を減らせるようになるでしょう。
でも頭金がない状態でも物件が買える現代においては、月に支払う額が多いだけではなく、65歳や70歳までのローンを組む人もいるのです。
これによって、念願のマイホームを購入できるのですが、その後に待っているのは多額のローン。こうならないように、頭金をある程度貯金したうえで分譲マンションや戸建てを購入した方が賢明です。
そして、繰り上げ返済を定期的に行うようにすると、利息分を減らせるので元金が減りやすいメリットがあるでしょう。ある程度貯金ができたのなら、早い段階で繰り上げ返済をすると、毎月支払うローンの額を減らすことができたり、ローンの期間を短縮したりすることも可能になります。
 

自動車保険の見直し

自動車保険については「今までこれにしてきたから、そのままで」と思う人が多いです。でもこれについても、それぞれの自動車保険会社によりメリットやデメリットがあるもの。
見積査定をいくつかの会社にしてもらって、ベストなものを選択しましょう。ネットでの手続きで済むのなら、この方が楽だと思う人もいます。でも実際にじっくりと話し合いながら、プランやコースなどを決めたほうが良い場合もあるでしょう。
 

通信料の見直し

通信料の見直しでは、毎月当然のように使うスマホ代について注目したいところ。格安SIMにすることにより、月額の費用を抑えることが簡単にできます。
使い勝手が悪いわけでもないので、最近では格安SIMに替える人がとても増えているのです。キャリアの契約では、時間帯や話す相手により通話が無料になったり、話し放題のようなプランがあります。
しかし格安SIMについては、こういったプランがない場合が多いでしょう。このため、普段電話をよくかける人にとっては、そこでお金がかかってしまう可能性もあるので、気を付けるようにしたいですね。
 

光熱費の料金プランの見直し

水道やガス、電気などの光熱費については、料金プランについて知らない人が案外多いもの。どのプランが家庭に合っているのかを、それぞれの会社に問い合わせて見直してみましょう。
最初から決まっているものだと思い込んでいるものでも、実はプランやコースがあり費用が削減できる可能性があるのです。
 

定期購入の見直し

普段から10%オフなどの理由でしている定期購入。例えば化粧品なども、買い忘れたくないので…と思い定期購入している人は多いですよね。でも定期購入にすることで、いつのまにかストックが溜まってしまったという例もあるのです。
本当の意味でお得なのかどうか、必要としている商品なのかどうかを見直してみましょう。このうえで、定期購入にしない方が良いと思える商品が見つかるかもしれません。
 

家計の見直しは定期的に行いましょう

家計の見直しを一度すると、3年以上も放置をしてしまう人もいます。でも家計の見直しについては、ある程度定期的にするようにしましょう。
短期間の間で、新しいプランが出たり新商品が発売したりするケースもあるのです。このようなものを見逃さないためにも、家計の見直しを習慣づけるようにしておきたいですね。]]>

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