インフルエンサーってなに?

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コラム

最近よく聞く「インフルエンサー」という単語・言葉ですが、どんなことだと思いますか?インフルエンザではないですよ。実際にインフルエンサーとは何なのかを詳しく紹介をしていきます。

インフルエンサーって?

そもそもインフルエンサーとは何かですが、世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のことを言います。

その様な人物の発信する情報を企業が活用して宣伝することをインフルエンサー・マーケティングと呼んでいます。

従来の有名人やタレントといった知名度があって多数のフォロワー数を持つインフルエンサーと比べ、フォロワーが相対的に少なく万単位に満たない場合は、マイクロインフルエンサーと呼ばれることもあります。

SNS別に見る、インフルエンサーの活動場所

SNS別に見る、インフルエンサーの活動場所

SNSの各種でインフルエンサーはどのような活動をしているのか、そしてその特徴やターゲット層をみていきましょう。

Instagram

「インスタ映え」という流行語を生みだしたインスタグラムは、若い女性を中心にユーザーを集め、国内の月間アクティブユーザー数は2,000万人ともいわれています。

人気のあるインスタグラマーは芸能人だけではなく、一般人でも2,500万人ものフォロワーを持つ人もいます。 

特徴

インフルエンサーはプロモーションに活用できます。

  • フォロワーを惹きつける魅力的な写真素材を提供してもらい、自社のSNSに活用
  • 自社のSNSアカウントの運用に関するコンサルティングをしらもらう
  • 自社のメディアにインタビューを掲載させてもらう
  • 自社メディアに連載コンテンツを掲載させてもらう
  • 自社製品のモデルとして出演したもらう
  •  

本格的にインフルエンサーマーケティングを展開する前段階に、テスト使用として上記のような依頼を行い様子を見るという方法もあります。

ターゲット層

インスタグラムは、ユーザー層の特性として、20~40代の若い層が多く、20~30代では女性が60%を占めています。 

プロモーションに使用する際も、若い女性向けの商品・サービスが向いているといえます。なかでも、写真とも相性の良い「グルメ」「子育て」「メイク」「ファッション」「旅行」「動物」の6つのジャンルごとに、人気のインスタグラマーがいます。

Twitter

全世界で3億3500万人以上が利用しているとされるTwitterは、国内ではFacebookやInstagramをしのぐ数の利用者を獲得しています。(2018年1月現在)

そして、4500万人ともいわれるTwitterの利用者に大きな影響を与えることができます。

特徴

具体的にはどんな人がTwitter上でインフルエンサーとして活躍しているのでしょうか。

まず、YouTuberとして有名なHIKAKINさんがその筆頭でしょう。
商品やサービスをアピールするのが得意な人なので、インフルエンサーとしても企業から厚い信頼を寄せられています。
また、Twitter上のインフルエンサーは比較的女性が多く、男性の数は少ないというのが実情です。

そのため、男性向けの商品やサービスのPRを依頼できる数少ない人材だというのも人気がある理由の1つでしょう。
Twitterから派生してYouTubeに誘導できるのも大きな強みとなっています。

ターゲット層

主に男性と女性は半々といった感じです。日本一利用者数が多いSNSですから、インフルエンサーの影響力は莫大です。さらに、即時拡散されていくのも特徴でしょう。

Facebook

3大SNSの中で最も30代40代の利用率が高いビジネス色の強いSNSであるため、BtoBのマーケティングも活発に行われていることや、デモグラフィックデータ(性別や年齢、居住地等)の正確性が高いことからそれを活用したターゲティング広告を実施するために利用されることが多いです。

特徴

Facebookにおいてインフルエンサーは生まれにくいメディアです。

Facebookはあくまでもリアルな交友関係を持つ人同士が相互にフォローし合う(=友だちになる)SNSであり、芸能人や著名人のアカウントをフォローするというような使い方はされません。また、Facebookの友達に登録できる最大数は5,000人しかおらず、それが拡散の限界となっています。

ターゲット層

年代は幅広いです。ただし、先述通りインフルエンサーとしてのメディアでは有効ではないでしょう。

YouTube

インスタグラムの場合は60秒までと制限があります(ストーリーの場合は15秒)。YouTubeはその点、かなり長い時間の動画でもアップロードできるため、動画によるマーケティングを考えている企業にはYouTubeが推奨されるでしょう。

特徴

よく知られているのが、動画投稿サイトのYouTube上で人気の高い投稿者、YouTuber(ユーチューバー)を起用した「YouTuberタイアップ広告」でしょう。

企業が自社商品やブランドの宣伝のためにYouTuberに動画の制作を依頼するもので、2015年から日本でも急速に伸び始めています。

ターゲット層

10歳から60歳まで幅広いです。拡散性は低いですが、商品をPRする上では動画というコンテンツは最強です。そして何よりSNSの中でもYouTubeは時間も多く閲覧してもらえる可能性があります。

インフルエンサーのタイプ

インフルエンサーのタイプ

インフルエンサーには様々なタイプが存在します。いくつかタイプをピックアップして紹介をします。

タレント・モデルタイプ

言わずとしれたタイプです。芸能人を起用することで拡散性や購買意欲を上昇してくれます。

すでに世間の人から認知されているような人気モデルや俳優が当てはまるため、ユーザーから信頼や共感を得やすい特徴 があります。

例:水原希子

クリエイティブタイプ

クリエイタータイプは、テーマに沿ったユニークな内容や写真映えする投稿をする人のことです。

料理など特定のジャンルの投稿を続けているのが特徴です。

例:きょん。

フォトグラファータイプ

特殊な加工や撮影技術を駆使した写真を投稿しているのがフォトグラファータイプです。

プロ・アマ問わず写真のクオリティが高く、フォロワーからの指示を集めています。

例:Keiko

ジャンル特化型タイプ

職人タイプのインフルエンサーは、ハンドメイド用品の作品をインスタグラムに投稿しています。

またサイトへ誘導して、自分が作った作品を販売しているのも特徴です。

例:kurogoma46

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