トラブルを未然に防いでメルカリを楽しく使おう!

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コラム

メルカリで多いトラブルは?


個人が自由にものを販売できるメルカリでは、同時にトラブルも数多く発生しています。
実際にあったトラブルの例を7つご紹介します。

1.「購入した商品とは違うものが来た」といわれない苦情がきた


出品の際に商品の詳しい説明も書き、嘘をついた訳でもないのに、いわれのない苦情を受けて困ってしまった出品者もいます。

事例

ガチャガチャのように未開封の状態では中身が把握できないものを出品した方がいました。
説明書きに「未開封」ということも明記し、実際に未開封であることも確認済みでした。開封していないので出品者も中に何が入っているか分からない状態です。
商品を送ったところ「欲しいものが入っていなかった」と苦情を出されてしまいました。

どのように解決したのか

この出品者の方は結局購入者が欲しかったものを買い直し、渡したそうです。結果として大赤字になってしまいました。

事前にできる対策

ガチャガチャのような中身の確認ができていない商品を出品する際には、説明書きに出品者も中にどんなものが入っているのか分からない旨を明記するようにしましょう。

2.評価の仕方に文句を言われる


メルカリではユーザー同士に評価をつけることができます。この評価を巡ってトラブルが起こることも多いようです。

事例

当初出品者は「購入後2〜3日で発送」と決め、その旨も明記していましたが、購入者の方から「子供が欲しがっているから、できるだけ早めに送って欲しい」と要望があったため、通常よりも早く発送をしました。
しかし商品が到着した後も購入者からお礼の連絡などもなく、出品者はこの購入者に対して「普通」と評価しました。
その後購入者の方から「お前の評価最悪」と苦情を入れられたとのことです。

どのように解決したのか

結局この出品者は購入者をブロックしたそうです。

事前にできる対策

メルカリのサービス内で評価しあうシステムができあがっているので、購入者も出品者も相手に対するある程度の敬意は必要です。

3.「新品」「未使用」であっても商品が劣化していた


「新品」「未使用」の商品であっても油断はできません。長く放置している間に劣化している可能性はあります。

事例

評価の高い出品者から新品で未使用のサンダルを購入した人がいました。見た目は写真通りで新品同様でしたが、実際に履いてみるとすぐに紐が切れてしまいました。さらに触ってみると表面の塗料がボロボロと落ちてしまいました。

どのように解決したのか

相手が非常に評価の高い出品者であったこともあり、この購入者の方は泣き寝入りするしかありませんでした。

事前にできる対策

未使用の新品であっても、長期間使用していないものは劣化が進んでしまうものです。出品する前に劣化していないかしっかりと確認するようにしましょう。

4.特定の購入希望者専用として出品したのに横取りされた


メルカリの公式ルールではありませんが、「専用出品」という利用者同士の独自のルールがあります。出品者が特定のユーザーと値段の交渉中や取り置きをすることを「専用出品」と呼びます。

事例

専用出品された商品を他のユーザーが購入してしまうことによってトラブルが起こることがあります。一応ユーザー間では「専用出品の商品は購入しない」という暗黙のルールがありますが、それを気づかずに購入してしまうのです。

どのように解決したのか

購入されてしまった場合手続きを進めるか、お断りの連絡を入れなければなりません。その際にトラブルが発生します。
購入を断られたユーザーが気分を悪くしたり、本来購入するはずだったユーザーが購入ができないなどのトラブルがあります。
専用出品の商品をめぐるトラブルは、規約違反ではないためユーザー間でやり取りをして解決するしかありません。

事前にできる対策

出品した商品が「専用出品」であることを明記する必要があります。

5.ブランド品が偽物だった


メルカリにはブランド品も数多く出品されています。その中には偽物が販売されていることも珍しくありません。明らかに偽物と分かるものであったり、極端に値段が安いものは買ってはいけません。
しかし出品者自身が偽物と気づかずに出品していることも多いです。

事例

本物のブランド品だと思って購入した商品が、受け取った時に偽物であることが判明しました。ぱっと見の印象は本物と大差ありませんが、細かな部分を見ていくと偽物であることが分かります。

どのように解決したのか

偽物であると分かった場合、受取評価をしてはいけません。まずは出品者に直接問い合わせ、返品・返金の手続きを行います。出品者が対応しない場合はメルカリの事務局に対応してもらいましょう。
受取評価をした後では事務局でも対応しにくくなってしまいます。届いた商品が偽物である可能性がある場合は受取評価をしないようにしましょう。

事前にできる対策

ブランド品の偽物の売買は犯罪とみなされる可能性があります。そのため送られてきた商品が偽物と分かった場合は、きちんとメルカリ事務局に通報するなどの対処をしましょう。

6.受取評価をしてもらえない


メルカリでは取引が成立した段階で出品者にお金が入るわけではなく、購入者の元に商品が届き、受取評価をした段階でお金が入る仕組みになっています。

事例

商品を発送し、すでに相手に届いているにも関わらず受取評価をしてもらえないという事例がメルカリでは度々起こります。受取評価をしてもらえないと出品者はお金が受け取れないので不安になってしまうのです。

どのように解決したのか

単純に受取評価をするのを忘れていたという人は少なからずいます。購入者にメッセージを送ることで、すぐに対応してくれることは多いです。
一方でこちらから促しても受取評価をしてくれない購入者がいた場合はメルカリ事務局に連絡するようにしましょう。すぐに対応してもらえます。

事前にできる対策

受取評価をめぐるトラブルではメッセージのやりとりで解決することがあります。

7.購入した商品に破損や汚れがあって返品したい


購入した商品が写真と違っていた、破損や汚れがあったというトラブルもあとを絶ちません。家電の場合は使用できなかったというケースも存在します。

事例

出品された時の写真ではとても状態が良さそうだったのに、いざ購入してみると汚れや破損が目立っていた場合、返品の手続きをしたいと思うユーザーは少なからずいることでしょう。

どのように解決したのか

まずは出品者に問い合わせるようにしましょう。対応してもらえなかった場合はメルカリ事務局に連絡をします。受取評価をした後では事務局でも対応しにくくなってしまうので、返品・返金を希望する場合は受取評価をしないようにしましょう。

事前にできる対策

きちんと対応すれば、返品・返金の手続きをすることができます。泣き寝入りすることなく、しっかりと手続きをとるようにしましょう。
ただし、「やっぱりいらなくなった」「思っていたのと違う」など購入者の都合による返品は受け付けてもらえないことを忘れないようにしてください。

どのようなトラブルが起こるのかを事前に把握して安全にメルカリを使おう


とても便利な反面、どうしてもトラブルが起こってしまう面もあるメルカリでは、事前にトラブルの例を把握することでより安全に利用できるようになります。
実際に起こったトラブルの例を把握し、事前にトラブルを防ぎながらメルカリを利用していきましょう。
こちらも参考にしてください。

メルカリでの通報の仕方!嫌がらせや偽物に泣き寝入りは禁物

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