正社員でやりがいが見つけられない?その原因と対処法とは?

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コラム

仕事のやりがいとは何か?


仕事におけるやりがいは大きくわけて、「他者から感謝されること」と「楽しめること」の2つがあります。

他者から感謝されること

仕事は他者に働きかけることが多く、「社会に貢献している」と言う感覚を持てていることで、やりがいを感じられる人は少なくありません。
自分が存在している意義を実感しやすく、こうした感情を原動力にしている人は多く存在しています。

楽しめること

仕事そのものが楽しいと感じられる場合も、やりがいを感じられるケースでしょう。
好きなことや得意なことができていると感じられるときが、これに該当するのではないでしょうか。

仕事にやりがいを感じられない人が多い

現在は、仕事にやりがいを感じられていない人が多いようです。仕事にやりがいが感じられないことで、以下のような状態になりがちです。

  • 仕事でミスが増える
  • 成長意欲がなくなる
  • 精神的な苦痛を感じる

「やりがいを感じられない理由が今ひとつわからない」と言う人もいるでしょう。
そこで次に、やりがいを感じられない原因について見ていきましょう。

やりがいを感じられない原因


やりがいを感じられないのには、以下のような原因があることが多いようです。

  • 目標がない
  • 意義が見出せない
  • 評価されない
  • 張りあえる仲間がいない

それぞれの特徴を、具体的に解説していきます。

目標がない

仕事にやりがいが感じられないのは、目標は感じられないからです。
仕事をはじめたばかりのときは新しいことを覚える機会も多く目標を設定しやすいですが、年月が経つほど目標そのものを見つけにくくなります。
決まった仕事をこなすだけでも仕事が完了するため、目標設定が難しくなってしまいがちなのです。

意義が見出せない

仕事に意義を見出せないと、やりがいを喪失してしまいがちです。
意義がなくなると、必要以上のことをやろうとする意欲がわかず、いわゆる「こなす」感じになりがちです。

評価されない

自分がやったことに対して十分な評価を得られていると感じられない場合に、やりがいを感じることが難しくなる場合があります。「他者に感謝される」ということが、やりがいに繋がる人も少なくありません。
この場合、なぜ自分が評価されていないのか、自分が評価されるにはどんなことをすればよいのか、見直してみるとよいでしょう。

張りあえる仲間がいない

張り合える仲間がいないことが、やりがいの喪失に繋がることがあります。
張り合える仲間がいることで、競争意識が生まれます。また、尊敬できる仲間がいるなら、その人を目標にすることで、やりがいが生まれることも。
こうした仲間と切磋琢磨することが、モチベーションの維持につながるのです。

仕事をしていてやりがいを感じられない人の特徴


仕事をしているときにやりがいを感じられない人には、どんな特徴があるでしょうか。
具体的には以下のケースがあります。

  • 逃げ腰である
  • 将来への希望がない
  • 自分の仕事に疑問を抱いている
  • タスクが山積みになっていて、心が休まらない
  • 自分の楽しみがない
  • 物事全般に批判的である

 

逃げ腰である

逃げ腰である場合、やりがいを持つことが難しいことが多いです。
新しいことに挑戦する姿勢に欠けているため、目標を持つことそのものや、達成することが難しいからです。

将来への希望がない

将来への希望が持てない人はやりがいを感じにくいと言えます。
「希望がないなら頑張ってもしょうがない」と考えてしまし、目標を決めたり、何かに挑戦しようという気持ちが起こりにくくなります。

自分の仕事に疑問を抱いている

自分の仕事に疑問を抱いていれば、やりがいは生まれません。
「自分の仕事は誰かに貢献できているのか」といった悩みをもし抱えているのであれば、まずはその疑問を解消するようにしましょう。

タスクが山積みになっていて、心が休まらない

タスクが山積みになっていて、心が休まらないとやりがいを喪失してしまいがちです。
目の前にやるべきことが多いと、そのやるべきことをひたすら「こなす」状態になり、目標に向けて頑張ろうと思っても頑張れない状態になってしまいます。

自分の楽しみがない

自分の楽しみがないと、やりがいを感じられません。
「楽しいことが何かわからない」という人は、自分が楽しめることは何かを探してみるとよいでしょう。

物事全般に批判的である

何に対しても批判的な姿勢を持つ人はやりがいを持ちにくいです。
「これを頑張ってもしょうがない」なんて考えていると、目標をたててもやらない理由を真っ先に考えてしまいます。

仕事にやりがいを持つには?効果的な改善策

目標を立てる

やりがいを持つためにも、まずは目標をたてましょう。
と言っても、実現に無理のある目標は達成できないだけではなく、やりがいの喪失にもつながります。

  • 1年の目標
  • 1ヶ月の目標
  • 1日の目標

といったように、目標を細分化すると、行動にも移しやすいです。

数字化することで達成感を味わう

達成したことを、できるだけ数字化するのもおすすめです。数字化して自分がやったことの量を視覚的に把握することで、次の目標も設定しやすくなります。

自分なりにやりがいを感じられる瞬間を見つける

自分がやりがいを感じる時はどんなときか知っておくことも大切です。
もしやりがいを感じられる瞬間を見つけられたなら、どうやったらその瞬間を感じられるか、自分なりに整理してみるとよいでしょう。

お金をやりがいにする

シンプルですが、お金をやりがいにすることもよいでしょう。
たとえ自分が今やっていることにそれほど興味が持てなくても、それが給料に変わることでやりがいを感じられる人も中にはいます。

興味を持てる部署に異動申請を出す

「今やっていることにやりがいを感じることは難しい」と感じているのであれば、異動申請をだすのもおすすめです。自分が興味を持っていることであれば、自ずと目標設定できますし、異動することをモチベーションに頑張ることもできるでしょう。

同僚や上司に相談する

同僚や上司に相談するのもおすすめです。同僚や上司が信用のおける人でしたら、話すだけでも気持ちが楽になりますし、新しい解決策を提示してくれるかもしれません。

転職エージェントを使ってみよう

「いろいろ試したけれどそれでもやりがいを感じられない」という場合は転職することも、選択肢として検討するべきかもしれません。
もしやりがいを感じられずに転職を考えるのであれば、転職エージェントを使うのがおすすめです。
転職エージェントであれば、あなたのやりがいがどこにあるのか第三者目線で見てくれるので、自分では気づかなかったやりがいに気づける場合も。
転職エージェントのおすすめはマイナビエージェントです。年収などの要望に合わせた提案をしてくれます。

仕事のやりがいは諦めずに探し続けよう


今回は仕事でやりがいが見つけられない場合の対処法について詳しく解説しました。
仕事でやりがいを見つけられないと、やる気がでず、周りからも評価されず、さらにやる気が下がる、なんて負のスパイラルに陥りがちです。
まずは自分がやりがいを持てることは何か、どうやってそれを実現できるか検証してみてはいかがでしょうか。]]>

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