今がベストタイミング!スマホ決済アプリで支払いをスマートに

11 min
コラム

消費税の増税に合わせてポイント還元の目玉となるのがキャッシュレス決済です。2018年から各事業者ともに加盟店拡大に力を入れており、使えるお店もどんどん増えています。まだキャッシュレスしてない人は、このタイミングで導入するのがベストです。スマホで手軽に支払いを済ませるスマホ決済アプリについて解説します。

キャッシュレス化で増殖中!スマホ決済アプリとは

出典元:123RF

なんとなくイメージはわくものの、入金方法など実際のお金のやり取りが難しそうなスマホ決済ですが、実際にキャッシュレスで精算する快適さを知れば、多少手間がかかる設定などもわずかな労力です。世間の波に合わせてこの機会にスマホでキャッシュレスをやってみましょう。

スマホ決済とは

スマホ決済はスマホを使って電子マネーをやり取りすることで、キャッシュレス決済を実現する方法です。 おサイフケータイ(FeliCa搭載スマホ)と、スマホのカメラでQRコード(バーコード)を読み取る・読み取ってもらう方法の2種類があります。

2019年9月現在のスマホ決済はいくつある?

大手商業系、交通系事業者、スマホ事業者などが全国規模で展開するスマホ決済以外に、自治体や商店会、地域の生協や地方金融機関などによって運営されるスマホ決済が数多く存在します。

政府が進めるキャッシュレス推進事業は、QRコード(バーコード)によるキャッシュレス化推進に力を入れており、一般社団法人キャッシュレス推進協議会のホームページで紹介されているQRコードサービスの事業者は34(2019年9月17時点)あります。これににFeliCaによるキャッシュレス事業者が加わります。

結局お得なの?スマホ決済のメリット・デメリット

スマホ決済の最大のメリットは、現金のやり取りがないため、レジでの手間と時間がかからないことです。メリット・デメリットは以下のような点があげられます。

メリット

  • レジでの決済処理時間の短縮
  • レジを通過しない決済処理が可能
  • デジタル処理される個人の決済データは利用状況を把握しやすい
  • 個人間の送金の簡便化
  • ほとんどのキャッシュレスサービスで決済時にポイントが還元される
  • クレジットカードよりセキュリティリスクが低い

デメリット

  • スマホのバッテリーがなくなると使えない
  • チャージやクレジットカードの設定などが煩雑
  • QRコードのすり替え等セキュリティ面でのリスクは残る
  • 事業者ごとに使える銀行、クレジットカード等、支払い手段が異なる
  • 事業者ごとに使える店舗・サービスが異なる

スマホ決済アプリの種類・選び方

スマホ決済アプリの種類・選び方-h2
出典元:123RF

1. 利用できる店舗数・使い勝手で選ぶ

キャッシュレス推進の動きに合わせて、各事業者ともに加盟店の拡大に力を入れており、ここ1~2年の間にスマホ決済を利用できるお店は急激に増えています。

スマホ決済を最もよく利用する可能性の高いコンビニやスーパーなどは、大手キャッシュレス事業者にほとんど対応しており、日常的な買い物で使えないスマホ決済はほとんどなくなってきています。

2. 決済方法で選ぶ

レジでスマホ決済を使う場合の方法として、スマホをかざすだけの非接触型と、QRコード(バーコード)を読み取るやり方があります。

非接触型決済

スマホの電源さえ入っていれば、一切の操作をすることなくスマホをレジにかざすだけで決済処理が終了します。JCBが行った実験によるとQRコード方式の平均17秒に対して、非接触型では平均8秒という結果も出ています。

QRコード(バーコード)決済

お店の決済端末のQRコードをスマホのカメラで読む、または、スマホに表示されるQRコードをお店のスキャナで呼んでもらうという方法です。2~3ステップのアプリの操作を伴いますが、操作に慣れれば時間を短縮できます。

飲食店などでは、レジに行かずにテーブルで精算することが可能な店舗もあります。

3. チャージ・支払い方法で選ぶ

一定の金額をチャージしておくプリペイド方式と、利用した金額をクレジットカードで支払うポストペイ方式、プリペイドの残高が不足するとクレジットカード払いとなる両者を併用する方式があります。それぞれの事業者によって可能な方法は異なります。

現金チャージ

セブン銀行ATM、モバイルSuicaの現金チャージ機なのプリペイドの金額を現金でチャージする方法です。

オートチャージ

プリペイドの残高が一定金額になった時にクレジットカードから一定金額をチャージする方法です。

カード引き落とし

デビッドカードと同じく、使った金額が銀行口座から引き落とされる仕組みです。

お得なポイント制度・キャンペーンで選ぶ

ほとんどのキャッシュレス事業者が1回の利用金額に対して、0.5~2%のポイントが還元されるプログラムを採用しています。紐付けるクレジットカードが自社の系列会社のものであるなど、系列内のサービスを利用するほど還元率が高く設定されています。

2019年9月最新!今本当におすすめのスマホ決済アプリ4社を比較

2019年9月最新!今本当におすすめのスマホ決済アプリ4社を比較-h2
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スマホ決済名

運営元 主な利用店舗・利用店舗数 決済方法 チャージ・支払い方法 ポイント
LINE Pay LINE㈱

ローソン、ZOZOTOWN、東京電力エナジーパートナーなど

100万店舗

  • QRコード
  • オンライン決済
  • 請求書払
  • (LINE Payカード)
  •  
  • 店頭レジ
  • 銀行口座
  • ファミポート
  • セブン銀行ATM
  •  

還元率

0.5~2%

Pay Pay PayPay㈱

吉野家、Yahoo!ショッピング、東京電力、など

100万店舗

  • QRコード
  • オンライン決済
  • 請求書払
  •  
  • セブン銀行ATM
  • 銀行口座
  • Yahoo!JAPANカード
  • クレジットカード
  • ワイモバイルのまとめて支払い
  •  

還元率0~1.5%(2019年10月1日~)

 

楽天ペイ 楽天ペイメント㈱

ファミリーマート、BUYMA、ツルハドラッグ、ドミノピザ、など

300万店舗(楽天Edy、楽天ポイント含む)

  • QRコード
  • オンライン決済
  • クレジットカード
  • 楽天銀行
  • ラクマ
  •  
還元率0.5%
モバイルSuica JR東日本

KIOSK、セブンイレブン、東京無線タクシー、Amazon、など

616万店

  • 非接触型
  • オンライン決済
  •  
  • クレジットカード
  • 現金
  •  
還元率0.5~2.0%

おすすめスマホ決済アプリ4社を初心者にもわかりやすく解説!

おすすめスマホ決済アプリ4社を初心者にもわかりやすく解説!-h2
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1. 月間アクティブユーザー8,000万人のLINEで使える「LINE Pay」

1. 月間アクティブユーザー8,000万人のLINEで使える「LINE Pay」-h3
出典元:LINE
  • サービス開始年:2014年12月
  • 運営元:LINE㈱
  • 利用者数:4,800万人(日本、台湾、タイを含む、2019年6月時点)

最初にスマホ決済をはじめてみるのにピッタリ

請求書払いや個人間の送金ができるなど、幅広く使える点がメリットです。入金にクレジットカードが使えませんが、現金と銀行振込という制限があることで借り入れを作らないで済み、使いすぎを防ぐことができます。

QRコード決済がめんどうだと感じることがあれば、LINE Payカードを作り非接触型に移行することも可能です。

ヘビーユーザーになるほど還元率が高まるシステムも見逃せません。

利用可能店舗・利用方法

利用可能店舗数:100万店(2018年11月時点)

決済種類 店舗例
コード決済 ローソン、オートバックス、ライフ、SHIBUYA109、セブンイレブン、東急ハンズ、ファーストキッチン、日本旅行、オーケー、ヤマダ電機、MKタクシー、横浜赤レンガ倉庫、など
オンライン決済 ZOZOTOWN、HMVオンライン、LINE STORE、出前館、ピザハット、など
請求書払 東京電力エナジーパートナー、関西電力、神奈川県営水道、GMO後払い、など

決済方法

店頭レジでのQRコード(バーコード)決済、ECサイトでのオンライン決済、公共料金請求書のバーコードをスマホで読み取って支払える、請求書払いの3つのパターンです。

お店での決済に使う以外に、LINE Payユーザー同士で送金し合うことができます。銀行振込などのように手数料を負担する必要がありません。

LINE Payカードを作ることでICカード決済にも対応できます。 LINE Pay残高から引き落とされる形で、JCB加盟店3,300店舗が利用可能店舗に加わります。

VISAとも提携が予定されています。VISAカードをLINE Pay内に設定するバーチャルカード方式で、2019年中にVISA加盟店でも利用可能になることが発表されました。

チャージ・支払い方法

  • ローソン店頭レジでQRコードの読み込みを依頼し現金精算してチャージ
  • セブン銀行ATMでチャージ
  • ファミポートで発行するレシートをレジで精算してチャージ
  • 銀行口座から入金してチャージ、オートチャージも選択可

クレジットカードを支払いに使えるのは、「LINE STORE」、「LINE ほけん」などLINE内のオンライン決済に限られ、クレジットカードからのチャージ、送金はできません。 登録できるクレジットカードは以下のものです。( 2019年9月15日時点)

  • VISA
  • MASTER
  • JCB
  • アメリカンエクスプレス
  • ダイナース

銀行口座からの入金が可能なのは以下の銀行です。

  • ゆうちょ銀行
  • MUFG 三菱UFJ銀行
  • SMBC 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行

入会手続き・手数料

LINEアプリのメニュー「ウォレット」から設定を行うことでLINE Payが使えるようになります。手数料等はかからず無料でLINE Payを始められます。

ポイント還元率・キャンペーン

マイカラー」と呼ばれるランク制度 があり、前月のLINE Payの利用金額、キャンペーンの参加によりポイント還元率が変動します。

バッジカラー 前月の利用金額

ポイント還元率

グリーン 10万円

2%

ブルー 5~10万円 1%
レッド 1~5万円 0.8%
ホワイト ~1万円 0.5%

直近のキャンペーンは以下のようなものがあります。

  • 【マイケル・コース】LINE Pay限定オンライン支払いで10%プレゼントキャンペーン
  • 【6/10スタート】友だちにLINE Payを送った額のMAX20倍が当たるキャンペーン
  • 【15時スタート】5月もLINE Payでのお支払いで「もらえるくじ」開催

実施されるキャンペーンはLINE Pay公式ブログで随時発表れています。

LINE Pay 公式ブログ

AppStoreからダウンロード-LINE GooglePlayで手に入れよう-LINE

2. キャンペーンに期待の「PayPay」

2. キャンペーンに期待の「PayPay」-h3
出典元:PayPay
  • サービス開始:2018年10月
  • 運営元:PayPay㈱
  • 登録者数:1,000万人(2019年8月7日時点)
  •  

10%還元のキャンペーンを活用したいPayPay

100億円キャンペーンなど、大きなポイント還元でユーザーが急増しているPayPayです。

これまではYahoo!マネーとの紐付けが必要で、手続きに手間のかかる部分がありましたが、Yahoo!がPayPayに引き継がれることで、よりわかりやすくなります。

還元率がYahoo!JAPANカードの場合が1.5%、それ以外のクレジットカードだと0%に下がってしまうのが難点ですが、消費税引上げから10%のポイント還元がしばらく続きます。

LINE Payと同様に請求書払いや個人間の送金が可能です。

利用可能店舗・利用方法

利用可能店舗数:100万店(2019年8月8日時点、申し込み、審査中等の店舗も含む)

決済種類 店舗例
コード決済 吉野家、セブンイレブン、イトーヨーカドー、ウェルシア、牛角、ピザーラ、魚民、エディオン、DISEL、丸ビル、Zoff、イシバシ楽器、カラオケ館、オリックスレンタカー、など
オンライン決済 Yahoo!ショッピング、LOHACO、DiDi
請求書払い 東京電力、中国電力、九州電力、東京ガス、広島ガス、東京都水道局

決済方法

PayPayもLINE Payと同じく、QRコード(バーコード)決済オンライン決済請求書払い(2019年9月2日~)に対応しています。

チャージ・支払い方法

PayPayはプリペイド式キャッシュレス決済手段としての「PayPay残高」があり、PayPay残高が不足すると「Yahoo!マネー」の残高からの支払い、さらに、Yahoo!マネーの残高が不足すると、登録したクレジットカードからの後払い決済に自動的に切り替わります。

PayPay残高へ直接チャージできるのは以下の方法です。

  • 現金(セブン銀行ATM)
  • 銀行口座(2019年9月30日開始)
  • 本人認証登録済みのYahoo!JAPANカード
  • Yahoo!マネー

後払い決済となるのは以下の方法です。

  • ソフトバンクモバイル・ワイモバイルのまとめて支払い
  • クレジットカード

2019年9月30日からYahoo!マネーがPayPayに統合

銀行口座からチャージする場合、Yahoo!マネーに銀行口座を登録し、Yahoo!マネー経由でPayPayにチャージしなければならなかったものが、2019年9月30日より、銀行口座から直接PayPay残高にチャージできるようになります。

登録できるのは以下の銀行です。

  • ジャパンネット銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • イオン銀行

入会手続き・手数料

アプリをダウンロードし、支払い方法を登録すればすぐに始められます。使い始める際に手数料等の費用はかかりません。

ポイント還元率・キャンペーン

PayPay決済に対する還元率は2019年9月30日までと10月1日以降で変わります。

  • PayPay残高、Yahoo!JAPANカード:3% → 1.5%
  • Yahoo!JAPANカード以外のクレジットカード:0.5% → 0%

消費税率引上げに伴い、政府の「キャッシュレス決済・消費者還元事業」により最大5%の還元率上乗せが加わります。

これに合わせて、2019年10月1日~2019年11月30日まで、還元率を最大5%(PayPay残高、Yahoo!JAPANカードによる支払い)とするキャンペーンが行われます。PayPayを中小・小規模店(FCを除く)で使った場合、最大10%の還元を受けられます。

それ以外にも、期間を設けたさまざまなキャンペーンが行われており、公式サイトで随時発表されます。

PayPay キャンペーン

AppStoreからダウンロード-PayPay Google Playで手に入れよう-PayPay

3. スマートに使える「楽天Pay」

3. スマートに使える「楽天Pay」-h3
出典元:楽天Pay
  • サービス開始:2016年10月
  • 運営元:楽天ペイメント㈱
  • 登録者数:1,700万人(楽天カード会員数)

セルフでスマートに支払いができる楽天Pay

楽天Payでは「セルフ」という決済方法があります。飲食店や美容院などサービス関連のお店では、レジで精算することが不要になり、よりスマートな形で支払いを済ませることができます。

還元率は楽天カードからの入金と合わせると1.5%となる点でPayPayと同じです。楽天会員に限定した高還元率のキャンペーンがさまざまな加盟店で頻繁に行われており、ポイントを貯めるチャンスは豊富です。

利用可能店舗・利用方法

利用可能店舗数:300万店舗(2018年12月時点 楽天Edy、楽天POINT利用可能店含む)

決済種類 店舗例
コード決済 ファミリーマート、ツルハドラッグ、スシロー、魚民、ビックカメラ、AOKI、Hankyu、アート引越センター、など
オンライン決済 BUYMA、ドミノピザ、無印良品、mobage、TOHOシネマズ、など

決済方法

楽天Payは、QRコード(バーコード)決済と、オンライン決済に使えます。

それ以外の決済方法として、店頭レジでのやりとりをせずに、スマホ画面上で支払い金額を入力し決済を済ませることができる「セルフ」があります。

チャージ・支払い方法

楽天Payへのチャージは、クレジットカード、楽天銀行から楽天キャッシュに入金し、楽天キャッシュからチャージする形を取ります。楽天のフリマアプリ、ラクマの売上もチャージできます。

登録できるクレジットカードは、楽天カードVISAブランド、mastercardブランドの3種類です。

JCB、American Expressブランドの楽天カードであれば登録可能です。

入会手続き・手数料

楽天Payをはじめるにはアプリをダウンロードし、クレジットカードを登録すれば使うことができます。手数料、入会手続き等は不要です。

ポイント還元率・キャンペーン

楽天Payで決済した時の還元率は0.5%です。楽天カードを紐付けた場合は楽天カードのポイント1.0%分が追加されるため、還元率は1.5%になります。楽天カード以外でもクレジットカードによってポイントがつくものがあるので、実質的な還元率は高いと言えます。

キャンペーンは随時さまざまなものが行われています。

期間 キャンペーン名 内容
2019年7月1日~9月30日 楽天ペイアプリに設定した楽天カードのお支払分が期間中ずーっと5%還元 楽天カードを設定した楽天Payの利用で還元率が5%
2019年10月1日~12月2日 全店舗対象期間中ずーっと5%還元 ポイントで払った分も還元対象! 消費者還元事業対象店舗以外での楽天Pay利用で3~5%のポイント還元
2019年10月1日~2020年6月30日 全店舗対象期間中ずーっと5%還元 ポイントで払った分も還元対象! 消費者還元事業対象店舗での楽天Pay利用で2~5%のポイント還元

キャンペーンの情報は公式サイトをご覧ください。

楽天ペイ キャンペーン

 

App Storeからダウンロード-楽天Pay Google Playで手に入れよう-楽天Pay

4. 電車に乗ってポイントが貯まる「モバイルSuica」

4. 電車に乗ってポイントが貯まる「モバイルSuica」-h3
出典元:モバイルSuica
  • サービス開始:2006年
  • 運営元:東日本旅客鉄道㈱(JR東日本)
  • 会員数:715万枚(2019年3月時点)

非接触型に慣れているならSuicaをそのままモバイルで

QRコードに比べて非接触型決済はアプリの操作が不要なため、圧倒的な速さで支払いを済ませることができます。利用シーンが朝の混雑している時間帯が多い場合などは、必然的に非接触型のスマホ決済が選ばれることになるでしょう。

モバイルSuicaのアプリはAndoroidのみの対応でしたが、Apple PayにSuicaを登録する形でiPhone端末にも対応しています。

2019年10月から始まる乗車ポイントも電車を使う人にとっては大きなメリットになるでしょう。

利用可能店舗・利用方法

利用可能店舗数:616万店(2019年3月時点)

決済種類 店舗例
FeliCa決済 KIOSK、セブンイレブン、イーオン、ALTA、CoCo壱番屋、紀伊國屋書店、ソフマップ、東京無線タクシー、日光東照宮、カラオケ館、ENEOS、など、
ネット決済 Amazon、楽天、honto、Fujisan.co.jp、NHKオンデマンド、DMM.com、高速バスネット、など

決済方法

FeliCa搭載スマホ(おサイフケータイ)による、非接触型決済が利用できます。

Amazon、楽天などネットショッピングの決済でもモバイルSuicaを選ぶことができます。

支払い方法

金額を指定してクレジットカードからその都度チャージする方法と、クレジットカードからオートチャージされる残高を設定する方法があります。

以下の方法で現金チャージも可能です。

  • コンビニレジ
  • セブン銀行ATM
  • モバイル端末対応Suicaチャージ専用機

貯まったJREポイントからもチャージできます。

チャージの上限金額は20,000円です。

入会手続き・手数料

モバイルSuicaに対応するアプリはAndoroidのみです。Google PayとApple PayにモバイルSuicaを設定することも可能です。

モバイルSuicaアプリのダウンロードは無料です。 既にカードのSuicaを持っている場合は、カードの番号を入力するだけで、情報を移行できます。

新しくモバイルSuicaを使い始める場合は初期画面からクレジットカードの情報を入力すれば利用できるようになります。

モバイルSuicaのアプリでは年会費が1,030円(1,050円 2019年10月1日以降)かかりますが、紐付けるクレジットカードがJRの「Viewカード」の場合は無料になります。

また、Google Pay、Apple PayにモバイルSuicaを設定する方法であれば、年会費はかかりません。

ポイント還元率・キャンペーン

店舗等でSuicaカード、モバイルSuica決済を利用する場合の還元率は0.5~1%です。

2019年10月1日から鉄道利用によるポイント還元も開始されます。在来線の利用、グリーン券購入、定期券購入でポイントが付きますが、Suicaカードの還元率が0.5%なのに対し、モバイルSuicaは2.0%とモバイルSuicaのほうがお得になります。

キャンペーンの情報は公式サイトでご覧ください。

Suica電子マネー おトクなキャンペーン

モバイルSuicaアプリ(Android)

Google Playで手に入れよう-モバイルSuica(Android)

Apple Pay SuicaとGoogle Pay

App Store からダウンロード-Apple Pay Suica Google Playで手に入れよう- Google Pay

 

今本当におすすめなスマホ決済は「LINE Pay」

今本当におすすめなスマホ決済は「LINE Pay」-h2
出典元:123RF

取り上げた4社のスマホ決済は利用者数、加盟店数ともに上位のものです。使えるクレジットカードや入金手段の制約のなかで選べば、どれを選んでも大きな不都合な感じられないでしょう。

ポイント還元という点では、Yahoo!系のサービスをよく使う人、楽天カード・楽天ポイントを既に使っている人にとっては、それぞれPayPay、楽天Payがもっともメリットのある選択肢となります。

LINEとSuicaは既に使っている人が多いという点で、スマホ決済に手軽に移行できるベースになります。

モバイルSuicaのタッチ決済はQRコードと比べると圧倒的にスピーディーです。しかし、QRコードは友達への送金やレジを通らない決済など、今後のキャッシュレス決済の動向を考えると導入しておきたい選択肢のひとつと言えます。

普段使っているLINEから試しにスマホ決済を初めてみるのがおすすめです。

電子マネー、キャッシュレス決済については以下の記事もご覧ください。

https://life.link-a.net/useful/cashless/13492/
https://life.link-a.net/useful/12910/

この記事の情報は2019/09/15時点のものです。

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