相手に伝わるプレゼンの話し方はこれ!事前の準備から話し方まで徹底解説

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コラム

プレゼンに対して多くの人は不安を抱えているものです。

上手に相手に伝えられるようになるまでには時間がかかりますし、「人と話すのが苦手」という人はなおさら不安に感じるものです。

しかし、プレゼンを上手にこなすにはコツがあり、どんな人でもコツさえマスターしてしまえば上手にプレゼンすることができるようになります。

プレゼンの準備や話し方のポイントまで徹底解説をしていきます。

プレゼンを成功させる「分かりやすさ」の3つのポイント

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出典元:123RF

プレゼンの数日前になると緊張して夜も眠れないという人も少なくないのではないでしょうか?

しかし、プレゼンのコツは上手に話すことではなく、相手に分かりやすく伝えることです。

話し方が上手とは言えなくても、相手にこちら側の考えが伝わるかどうかが大切です。

そして、分かりやすさのポイントは

  1. 簡単な言葉か
  2. 何を話すか明確にすること
  3. 聞き手に具体性が伝わるか
  4.  

の3点です。

それぞれのコツを抑えることで、より相手に伝わりやすいプレゼンを行うことができるようになります。

分かりやすさを相手に伝える3つのコツについてさらに詳しく解説していきます。

分かりやさのポイント①簡単な言葉

これは、普段の会話でも同じことですが、自分が相手に話している言葉が分かりにくかったらどんなに理路整然と話すことができたとしても相手は自分の話しが分かりません。

そこで、できる限り簡単な言葉で話すようにしましょう。

特に、会社の中では当たり前のように使われている専門用語なども取引先の企業にとっては伝わらないこともしばしばです。

カタカナ言葉などもできる限り日本語に置き換え、中学生が聞いても分かるくらいの言葉をチョイスしてプレゼンすることを心がけてください。

プレゼンの効果的な進め方

分かりやすいプレゼンのポイント②何を話すのか明確にする

プレゼンの冒頭で、聞き手に対して「今日は何を話すのか」を明確に伝えるようにしましょう。

聞き手が「これから何を話すのか」を理解せずに話しを聞くよりも「これからどんな話しをするのか」を前もって知っていてくれた方が、聞き手の頭に話の内容が入ってきやすくなるためです。

プレゼンの前置きとして、「今日お話することは3つです。1つ目は〜、2つ目は〜、3つ目は〜についてお話させていただきます。」

と目次のように最初に話しの順番を伝えましょう。

そして、1つ目の話しを始める前に「それでは1つ目の〜についてお話させていただきます」などと話のタイトルも述べた方が、より相手の頭に入ってきやすいプレゼンを行うことができます。

分かりすいプレゼンのポイント③聞き手に具体性を持たせよう

話しは抽象的であればあるほど相手の頭に入ってきません。

例えば「大きく利益が上がることが期待できる」などと言ってみたことろで、聞き手はどの程度利益が上がるのかをイメージすることは難しいと考えた方がよいでしょう。

この場合「利益が〇〇%上がった」とか「コストが何割削減できる」など、できる限り具体的な数字を提示して相手に話しをすることで、聞き手はこちらの話しを具体的にイメージしやすくなります。

「大きく」「非常に」「とても」などの抽象的な強調語は使用しない方がベターです。

プレゼンで相手に伝わる話し方の7つのポイント

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出典元:123RF

分かりやすいプレゼンを行うためには、言葉の選び方が重要です。

しかし同じ言葉を使ったとしても、話し方によっても相手の印象は変わってきます。

プレゼンで相手に伝わる話し方には以下の7つのポイントがあります。

  1. 聞きやすい声でゆっくり話す
  2. ジェスチャーも交えて伝える
  3. 間を使って緩急をつける
  4. 聴衆を見方につける
  5. 感覚的な言葉をあえて使う
  6. 不安な部分こそゆっくり話す
  7. 熱意も伝えよう
  8.  

プレゼンに相手に伝わりやすい話し方の7つのコツについて詳しく解説していきます。

聞きやすい声でゆっくり話す

こちらもプレゼンだけでなく、人との会話の基本と言えるかもしれません。

プレゼンの時にはできる限り聞きやすい大きな声でゆっくりと話すことを心がけましょう。

あまりにもゆっくりと話しすぎると、気づいたときには思った以上の時間が経過していて「時間がない」と焦ってしまうことも珍しくありません。

このようなことがないよう、ゆっくりと話しながらも時間ぴったりと終わるようにリハーサルをしておくことも重要です。

ジェスチャーも交えて伝える

できる限りジェスチャーも交えてプレゼンをすると、相手に伝わりやすくなります。

ジェスチャーに慣れていない人は、無理にジェスチャーをつけようとすると話がおかしくなってしまうこともよくあります。

このような人は「1つ」とか「2つ」などの言葉を言う時には指を1本とか2本立てるだけでも、相手の共感を得やすくなります。

全ての言葉でジェスチャーを使用する必要はありませんが、ジェスチャーが利用できる部分ではできる限りジェスチャーを交えて話しをするとよいでしょう。

間を使って緩急をつける

大事な話、最も伝えたい話の前には間を使って、一呼吸置いた方が効果的です。

同じリズムで話し続けるように、間を適度に利用した方が、相手はこちらの話に入ってきやすくなります。

間をマスターするまでには相当の慣れが必要ですが、「だから」とか「当社の製品を導入した会社は」などと結論部分の前には、少しの間を置くことはどんな人にとってもそれほど難しいものではないと思います。

間を随所に取り入れて話に緩急をつけることを心がけてください。

聴衆を味方につける

聴衆の中には、こちら側に同意してうなづいてくれたりする人も存在するはずです。

プレゼンをこちらのペースで進めるためには、そのような人を限り早い段階で見つけることです。

気持ちも楽になりますし、話の途中で味方に同意を求めたり、質問をしたりすることで、周りの聴衆にも伝わりやすくなるはずです。

次第に味方が増えてきたら、他の味方にも同意を求めるなどすることで、会場全体を自分の雰囲気にすることができるようになります。

感覚的な言葉をあえて使う

丁寧な言葉、礼儀を重んじた言葉ばかりをあえて使うだけでなく、感覚的な言葉をあえて使うこともポイントです。

「この商品はとても美味しいんですよ」ではなく「この商品ヤバいです」の方が、相手にとって伝わる可能性が高いケースも考えられます。

相手方の年齢を見極め、相手にとって実感のある言葉をあえて使うようにしましょう。

前述したように、相手が若いのであれば「すごく」などの強調語を「やばい」などとあえて変換して、よりハートに刺さるように話をすると効果的です。

ただし、相手の年齢に合わせた言葉を選ばないと逆効果になってしまうという点にも十分に注意しましょう。

不安な部分はゆっくり話す

プレゼンの中で「この部分は相手から突っ込まれたら嫌」という部分は早口になりがちです。

しかし、不安な部分こそ早口にならずにゆっくりと自信を持って話した方が突っ込まれにくくなるものです。

「少し分かりにくいかな」と不安に感じる部分も、ゆっくりと堂々と話をすることで、相手に対して安心感を与えることができる場合も多いのです。

逆に早口で話しをすると再度の説明を求められたり、相手に不安や不信感を与えてしまう可能性もありますので、不安な部分こそ堂々と説明しましょう。

熱意を伝えよう

相手側にこちらの思いや提案を伝えるのは最後は情熱です。

説明する部分はできる限り分かりやすく伝え、最後は熱意が伝わるように情熱を持って思いを伝えましょう。

理屈は抜きにして自社の商品やサービスを「どれだけ買って欲しいか」「どれだけ社会に寄与するのか」という情熱と熱意を最後は熱く語りましょう。

https://life.link-a.net/work/15710/

記事内の情報は2019/09/25時点のものです。

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