転売屋ってなに?

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副業

転売屋とは?

転売屋とは?
主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で購入(個人ないしアルバイト等で雇われた複数人)し、インターネットオークション等のインターネットを介し高値で販売することを生業・趣味とした一般個人を指します。

転売屋とせどりの違い

転売屋とせどりの違い
そもそもせどりとは、同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人」を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉のことです。
つまり、ようは「安く買って高く売る・販売者と購入者の間で中間料(マージン)を取る」こんなところではないでしょうか。
つまり、簡単に言いますと、インターネットを利用して売るというのは両者とも共通していることなのですが、転売行為というのは主に「限定品や入手困難な品」を狙うということです。 さらにこれらのモノが転売対象としてなりやすいと書かれています。
特にせどりではチケットなどは扱いませんが、転売屋は扱います。扱うものが違うのも特徴ですね。
せどり=手数料をとる
転売=限定品を定価以上で売って儲ける
ということですね。
こちらも参考にしてください。

【徹底解説】転職ビジネスって儲かるの?|違法ケースも紹介

様々な場所で転売屋対策は行われている!

様々な場所で転売屋対策は行われている!
最近では転売対策は各方面で行われています。

USJの転売対策

USJの乗り物を優先的に利用できる エクスプレスパスなどのチケットなどは即完売されるほどの人気ぶりで そういったチケットの転売が多いです。そのため、転売が確認されたチケットは 使用できなくするなどの対策を行っています。
予め、転売元に無効になったチケットを 返金するよう呼びかけたため、 使用できないことによるトラブルは 今のところ少ないようです。
※ただし転売屋が購入したチケットに関しては  返金は行わないと断言しています。
ちなみに、2019年現在ディズニーはまだ転売対策を行なっていません。

ゲーム販売店の転売対策

購入の際には転売対策として1人1台までという 規制が行われていました。 他の店舗でも独自の転売対策が 実施されているようです。
この他にも、転売屋は開店直後に来る という事を知っている上で、 開店直後にはswitchの販売は 行わないなどの対策が 行われている店舗もあります。
または、抽選方式にしている所も増えてきています。

転売屋は悪なの?どこまでが合法?実際に逮捕される転売の例

転売屋は悪なの?どこまでが合法?実際に逮捕される転売の例
では、転売の対策をしている所はありますが、実際、転売屋は悪なのかそしてどこまでが合法なのか紹介します。

チケットの高額転売

現状2019年6月から法改正で不正転売禁止法が施行されます。それに伴って現在グレーの転売も今後は罰せられることになります。
例えば、転売目的で購入した場合は当然アウトです。また定価以上の値段で売ることも禁止になります。公式で譲渡を黙認していても、国の法律ですから運営ではなく警察が動くことになります。
現状上記のチケットサイトを利用した場合は罰せられるのか?という点では正直今の段階ではグレーゾーンと言えます。
理由としては、まず事務手数料が上乗せされます。1万円のチケットを定価でチケットサイトを利用して購入したとしても、事務手数料が500円かかった場合は1万500円になります。これなら法律違反だから罰せられる!というわけではないので、この辺は後々どうなっていくのか動向が気になりますね。

偽ブランド品の転売

ブランド商品には「商標権」という権利が存在し、法によって保護されていることに関係しています。 商標権とは、企業・メーカー側が長年培ってきた、商品や、メーカー自身の信頼を権利化したものです。 商標権者は、第三者が同一、もしくは類似の商標を使うことを排除することができる法律です。
以下引用

商標権者の許諾無しに、他人が商標権を不正使用した場合、商標権の侵害という罪になります(商標法78条)。 10年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金(あるいはその両方)。 また、商標法37条や67条に列記された行為は、商標権侵害を助長する行為として、を「みなし侵害行為」と規定しています。 この場合は、5年以下の懲役、または500万円以下の罰金(あるいはその両方)(78条の2)。

酒類・薬類の転売

身近で意外な違反商品としては、お酒が挙げられます。お酒を転売目的で購入して販売すると、酒税法に違反します。こちらも、意外と重い罰則が課されます。 ワインや焼酎など、一部の人気銘柄はプレミアがつくことがあります。転売としては魅力的な商品ですが、酒類免許がなければ、どう売っても法律違反ですので注意してください。

古物商許可を持っていない

古物商許可が必要な転売にもかかわらず、許可を取得しないで転売行為を繰り返していた場合には『3年以下の懲役または100万円以下の罰金』という重い罰則が科されることもあります。
継続的に利益をを上げる目的で転売行為をしている方は、早めに古物商許可を取得されるとよいでしょう。

古物商の費用はいくら?

古物商許可の費用はご自身でやれば2万円程度です。
有効期限がないため一度取得すれば取り消されるか廃業するまで一生有効です。
ご自身での申請が難しい場合は、古物商許可専門の代行業者を活用することもできます。 相談自体は無料で行う代行業者もいますし、代行業者へ支払う費用も2万円~3万円程度許可証を取得することができます。
重い罰則が科された後では、古物商許可が5年間も取得できなくなりますので転売をメインで稼ぐ場合は、2万円程度ですし取得しておくのが無難です。

しかし、転売は悪ばかりではない!

転売は、流通の基本でもあります。amazonで販売されている商品のほとんどは転売屋、せどりで成り立っています。ですので、価格が他で買うより安ければ当然買い手からすれば悪くはないですので、購入してもいいでしょう。
一部の限定品、チケット販売など希少価値が高い商品を売る転売はどうしても悪い印象があり、実際事件にもなっていますので、買う場合は気をつけましょう。そして、買う場合はチケット販売店で正式な手続きを取って買う様にしましょう。]]>

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