夜勤バイトの良さとは?メリットとデメリットをご紹介!

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副業


夜勤手当が付き、稼げるイメージが強い夜勤バイト。学生、サラリーマンなど昼間は忙しくて取り組むのが無理という人でも、副業、ダブルワークとして行える魅力があります。

一方「お金を稼げる代わりに、いろいろ大変そう」と思う人も多いでしょう。

その通りです!夜勤バイトで稼ぐのは大変なことも多いんです。

しかし、メリットやデメリットをしっかり把握し、自分の生活スタイルにマッチさせれば新しいライフスタイルを作り上げることもできますよ。

今回は夜勤バイトについて詳しく紹介していきます。

夜勤バイトのメリットとは?

夜勤バイトの良さとは?メリットとデメリットをご紹介!
引用:PhotoAC

まずは夜勤バイトのメリットについて紹介します。

実際に人気の理由を知れますよ。

深夜手当をもらうことができる

人気の最大の理由は深夜手当による割増賃金です。

「労働基準法第37条第4項」では、午後10時から午前5時までの時間帯は基本時給の1.25倍(25%アップ)が定められています。

労働基準法

厚生労働省が定める法令なので、企業は必ず守らなければなりません。

昼間なら1時間1,000円のバイトが、当てはまる時間帯なら1,250円になるので夜勤バイトは高時給が可能になります。

残業の場合も25%増の残業代をもらえる

夜勤バイトでは、さらに残業時間超過に対する割増賃金を貰える可能性があります。

「働基準法第20条第1項」では、一日の連続した労働時間が8時間を超えた場合は基本時給の1.25倍(25%アップ)が定められており、夕方からバイトを始めたら夜勤手当+時間超過の割増賃金がダブルで貰えます。

つまり、時給1,000円のバイトを夕方5時から始めて夜3時に終わったら、以下のような時給換算になります。

  • 夕方5時~夜10時…時給1,000円
  • 夜10時~夜1時…時給1,250円
  • 夜1時~夜3時…時給1,500円
  •  

どちらの条件にも当てはまる場合は最大50%の時給アップが実現します。

もちろん、雇用側も賃金や労働環境に配慮して長時間労働は避けています。しかし、現実的に高時給を期待できるメリットが夜勤バイトにあるためとても魅力的ですね。

ダブルワークがしやすい

夜勤バイトは昼間のバイトと合わせたダブルワークが可能です。

学生に限らず、社会人の中にもより高収入を見込んで取り組む人が多いです。取り組む場合は、必ず昼間の仕事、バイトとの兼合いが可能かしっかり確認をしましょう。

そもそもダブルワークが不可能な実情(副業禁止など)では夜間バイトに取り組めません。

暇な時間、スキマ時間に夜勤バイトを行えば、さらなる高収入を期待できます。ぜひメリットとして考えておきましょう。

早起きが苦手な人にとっては出勤しやすい

夜に働きやすい・活動的になりやすい人には、大きなメリットです。

昼間はやる気が出ない、働きたくないという人でも自分が活動しやすい時間に働けます。
より効率的に動ける時間帯を選べれば、仕事に集中して取り組めるようになるでしょう。

病院や役所に行きやすい

病院の外来、役所の手続きは昼間の時間帯しかできません。

夜勤バイトを行い昼間の自由時間を増やせば、煩雑な手続き時間を気にする必要がなくなります。

夜勤バイトのデメリットとは?

夜勤バイトの良さとは?メリットとデメリットをご紹介!
引用:PhotoAC

一方で夜勤バイトにはデメリットもあります。

知っておかないと、いざ働いた時に困ってしまうかもしれません。

体への負担が大きい

夜間の仕事は体への負担が大きいです。健康を損なう危険性に注意しましょう。

一般的に人間が活動しやすい昼間とは違い、夜は長時間働くのに適していない時間とされています。

夜勤バイトを行って「不規則な生活になった」「仕事中も、昼間の時間も眠さが取れない」なんて苦労をよく聞きますよね?

体への負担は大きなデメリットで、どうのように負担を減らすかが課題といえるでしょう。

夜勤明けにはしっかりと休めるように、遮光カーテンの使用やアイマスクを着用して就寝し安眠を心がけるようにしてみましょう。

また、休日などはしっかり外出して日光に当たる習慣も取り入れれば不健康になるリスクを減らせます。

うまく睡眠がとれない時は?

夜に友達と会いにくくなる

夜働くなら、その間友達との付き合いに行けなくなります。

「飲み会に行こう」「どこか遊びに行こう」という誘いを断る必要がでてきます。

休みをとろうとしても、それほど融通が利かない職場がほとんどでしょう。

人手不足の職場は多いですし、シフトの申請は1か月ほど前という決まりも多いです。

自由な時間の代わりにお金を稼ぐという活動なため、遊ぶ時間が少なるなるデメリットがあるといえるでしょう。

夜勤中の食事内容が限られてしまう

夜勤中の食事内容は、あまり自由にできません。

夜間は多くのお店が閉店してます。レストランや食堂での食事は期待できませんから、食事の手段が限られます。24時間開業のスーパーかコンビニでの食事が中心になりやすいです。

そのため、栄養バランスの偏りや不足が起きやすくなってしまいます。

まかないの利用ができる職場もありますが、利用できない場合が多いです。お弁当を持参する方法もありますが、毎回続けるのは大変な作業となるでしょう。

同じような食事が続いてしまうと、健康を損なう危険性も上がってしまいます。

これらのデメリットが夜勤バイトにあるため、特に健康に注意して取り組むようにしましょう。

夜勤バイトにはどのようなものがある?

夜勤バイトの良さとは?メリットとデメリットをご紹介!
引用:PhotoAC

夜勤バイトにはどんな種類タイプがあるか、紹介します。

ここまで紹介したメリット、デメリットを踏まえながら、自分にあったタイプを探してみましょう。

コンビニ

24時間営業のコンビニは、夜勤バイトを考えるなら真っ先に浮かぶ仕事です。

実際に人手不足が常にある仕事で、店舗も多いため取り組みやすいタイプの仕事といえます。

そのため深夜手当を見込んで働く場合は初心者でも始めやすいです。

仕事内容は、夜間は接客・品だし・棚卸などが中心です。昼間ほどの忙しさはないため、マニュアル通りに行えば大丈夫な安心感もありおすすめです。

ネットカフェ

24時間営業のネットカフェなら、バイト先として取り組みやすいでしょう。

サービス自体が昼時間とあまり変わらないため、働く側としては取り組みやすい業務が多いです。フロントの受付・清掃・本DVDの整理など覚えてしまえば簡単なものばかりです。重労働もないため、淡々と仕事がしたい人におすすめです。

社員割やまかない料理を利用できる場合なら、食費を抑えるメリットもあります。読みたい本や見たいDVDを休憩時間に読める楽しみもあります。

工場

夜間も作業ラインや工程を止めないために、アルバイトが多く募集されています。

機械の工作補助や、食品製造ラインの仕事なら、難しい作業がなく簡単なためおすすめです。

単純作業の繰り返しのため、眠気との闘いになる場合が多いです。そのため、長期的な仕事には向いていない面があります。夜間バイトの入門として短期間取り組むのが良いでしょう。

食品工場 経験談

ホテル

ホテルフロントの受付業務は、夜間バイトとして魅力的です。

夜間時間は接客業務があまりなく、書類整理やその日の清算業務が中心となります。

ホテルチェーンの受付は人員をアルバイトで補充する傾向が強いため、誰でも簡単に始めれられるようにマニュアルもしっかりしています。時給も他案件に比べ高い傾向にあります。

ホテルという上質な空間なら、普通とは違う体験や人脈を得られる可能性もあります。給与はもちろん、チャレンジ的な意味でもおすすめです。

24時間営業のスーパー

昼間と比べ接客業務が少なく、品出し・棚卸など商品管理が中心となります。

そのためコンビニバイトと同じように、忙しさがない職場として初心者が始めやすいタイプといえるでしょう。

また、スーパーの決まりや時間によっては見切り品を社員サービスとして貰えます。食事の提供も受けられるため、おトクなバイトとなる可能性が高いです。

ファミレス

ファミレスを夜間使う人は、食事を取にくる人ではなく「24時間空いていて、座って話せる場所」を探している場合が多いです。

そのため、夜間利用者が来ても食事を作る機会がかなり減ります。

業務の中心は清掃になります。接客・調理は少ないです。

店内の見回りや清潔にする仕事がほとんどのため、難しい仕事に内容ではありません。
通常業務も、マニュアル完備で行いやすくおすすめです。

コールセンター

商品サービスに対する問い合わせの対応業務が主な仕事です。

夜間でも空調が利いたオフィスで、座って話すだけという快適な環境で仕事ができます。
研修やマニュアルで、ビジネスシーンで通用する話し方を習得できるメリットもあります。

電話の本数は夜間のため少ないです。体への負担も少なく、落ち着いて仕事をしたい人に向いているといえるでしょう。

カラオケ店

カラオケ店は学生・若年層の利用が多いです。夜間は利用が少なくなるため、接客の仕事よりも施設の清掃など管理業務が多くなります。

料理やドリンクの提供、翌日に備えた食器の清掃、部屋の片づけも行います。作業は少なく簡単で、重労働もありません。

社員割でカラオケ店のサービスを使える店舗なら、友人との遊びで使えるメリットもあります。

ファストフード店

ファストフード店なら、アルバイト初心者にも簡単に夜間バイトができます。

ハンバーガー、牛丼など自分でも一度は使った商品を作る仕事なので、働くイメージが湧きやすいですね。作り方もマニュアル通りで行えば良いため不安なく働けるでしょう。

夜間なら接客・調理は少なく、店舗清掃が多くなります。

ファストフードチェーンはまかないが付く場合がとても多い点も魅力です。

データ入力

データ処理を行う会社から、案件を受け取って仕事をします。

24時間体制で行っている会社なら、夜間に限らずダブルワークとして活動しやすいメリットがあります。

受け取った仕事をコツコツと進めれば良いので、作業が苦でない人は効率的に稼げるでしょう。仕事量は多くなりやすいので、タイピングなど入力速度に自信がある人におすすめです。

まとめ

夜勤バイトの良さとは?メリットとデメリットをご紹介!
引用:PhotoAC

夜勤バイトは数多く種類がありますが、自分に合ったタイプの仕事ならより生活が豊かになるでしょう。

夜勤を行いすぎて健康を損なってしまった、昼間の生活に支障が出てしまったとならないよう、バランスよく取り組んで収入アップを目指してみたいですね。
夜勤バイトは時給の面では効率的なものばかりです。ぜひメリット・デメリットをうまくコントロールし使いこなしていきましょう。

ダブルワークではここ↓にも注意!

https://life.link-a.net/work/sideline/1496/

記事の情報は2019/11/23時点のものです。

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