懸賞で車が当たる?おすすめの懸賞サイトと当選後の手続きまで徹底解説

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懸賞・ポイ活

高額でなかなか買い換えるのが難しい車も、懸賞で当たれば自分で購入するよりも安い値段で手に入れることができます。ただし当選後の手続きや税金の支払いなど忘れてはならない手続きも。

今回はそんな車の懸賞とその後の手続きについて、徹底解説していきます。

車が当選品の懸賞があるって本当?当たったときの手続きは?

車が当選品の懸賞があるって本当?当たったときの手続きは?-h2
出典元:123RF

車は食料品や飲料品、金券などに比べると懸賞数と当選者数が限られます。
しかし、当たれば大きいことから人気の懸賞でもあります。

今回はそんな競争率の高い車の懸賞に見事当選した場合、その後の手続きがどうなるのか税金がどのようにかかるのか詳しくご紹介します。

車が当たる懸賞サイトを紹介

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出典元:123RF

まずは、車が当たる可能性のある懸賞サイトを4つご紹介します。

懸賞生活

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出典元:懸賞生活

懸賞生活は、数多くある懸賞情報サイトのなかでも人気を博しています。
その理由としては懸賞情報の豊富さと、サイトの見やすさが挙げられます。

当選者数、締切日、懸賞方法、当選品などから情報を探すことができるので、自分好みの懸賞が見つけられるのがメリット。
もちろん車の懸賞情報も掲載されています。

数が限られる車の懸賞情報が多いのも、懸賞生活のおすすめポイントです。

懸賞生活のサイトはこちら

懸賞当確

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出典元:懸賞当確

懸賞生活に並んで人気があるのが、懸賞当確です。

こちらのサイトでは懸賞情報の他、懸賞支援ソフトの開発・配布を行っています。
懸賞支援ソフトはネット懸賞の応募を簡易的にするためのソフトで、氏名や住所などの個人情報を入力する際の手間を省くことができます。

車をはじめ、できるだけ多くの懸賞に応募したいという方はぜひこちらの懸賞支援ソフトを試してみてくださいね。

懸賞当確のサイトはこちら

チャンスイット

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出典元:チャンスイット

チャンスイットでは懸賞への応募だけでなく、ポイントを貯めて商品と交換するサービスも実施しています。

交換できるものはコンビニ商品をはじめ、電子マネーやデジタルギフト、現金などなど。
ポイントはサイト内のゲームやアンケートのほか、懸賞への応募でも貯めることができます。

車の懸賞情報は懸賞生活や懸賞当確に比べると多くはありませんが、懸賞に参加しながらポイントを貯めることができるのでおすすめのサイトです。

チャンスイットのサイトはこちら

フルーツメール

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出典元:フルーツメール

フルーツメールはアンケートやゲームなどでポイントを貯め、貯めたポイントを使って懸賞に応募します。
懸賞は更新頻度が毎日のもの、毎週のもの、そして毎月のものがあります。

当選品は車のほかに現金や金券、家電などがあります。

車の当選台数は2019年1月までで合計87台。
車の懸賞が出ているかどうかはタイミングによりますが、当選数は少なくありません。
フルーツメールの懸賞は日々更新されているので、気になる方はサイトを覗いてみましょう。

フルーツメールのサイトはこちら

車が当選した場合の手続き

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出典元:123RF

続いては、実際に車が当選した場合の手続き方法についてご紹介します。
当選後の流れについては以下のとおり。

車 当選-h3
出典元:putto

それぞれの流れについて、以下で詳しくご説明します。

1.当選の連絡を受ける

車の懸賞に当選した場合、基本的には提供元から直接連絡来ます。
連絡がきたら当選品を受け取るのか否か、受け取る場合にはどのディーラーで納車するかどうかなどの確認を受けるのが一般的です。

今後の流れについても電話で説明されるため、忘れないようにしっかりとメモや録音をしておくと良いでしょう。

もしも当選後の手続きについて不安や気になることがあれば、電話を受けた際に確認しておくと安心ですよ。

2.納車する

受取り期日に、電話で指定したディーラーへ車を受け取りにいきます。
すでに車を持っている方は、うっかり車で取りにいかないように気を付けましょう。

納車後に車をしまう場所が必要なため、事前に駐車場の契約や車庫証明の取得などの手続きを忘れずに行うことが大切です。

車庫証明は車庫に選んだ土地を管轄している警察署に申請書を提出し、手数料を支払うことで取得できます。
詳しくは後述しますが、このように指定の場所に行かなければならない申請や発行までの期間がかかる手続き等もあります。

そのため車が当選したとわかったら、なるべく早く手続きすることをおすすめします。

3.源泉徴収税を納付する

車を受け取った後は源泉徴収税を納税します。
納税期間は商品を受け取ってから10日以内になっていますので、期限が過ぎないように注意しましょう。

税金を納付するためには『報酬・料金等の所得税徴収高計算書』が必要です。
こちらの書類は税務署に用意されており、支払いは税務署もしくは金融機関が利用できます。

4.確定申告を行う

車のように税金が発生する当選品を受け取った場合は、その翌年に確定申告を行う必要があります。

確定申告の方法や種類に関しては後程詳しくご説明します。

車が当選した場合に発生する税金

車が当選した場合に発生する税金-h2
出典元:123RF

ここまでに税金の話が出てきましたが、ここからはそれら税金について詳しくご説明します。

源泉徴収税

車のような当選品の場合、企業の広告を兼ねているものも少なくありません。
(広告として、使用後のアンケートや写真の提供などが義務付けられている懸賞もある)

こうした広告宣伝を目的としている懸賞の場合には所得税が発生するため、そのぶんの支払いをしなければなりません。
この所得税分の支払いを前払いするのが、源泉徴収税です。

源泉徴収税=前払いした税金が、実際に支払う税金額よりも多い場合には確定申告時に過払い分が戻ってきます。
反対に、不足している分があれば追加で支払いが必要です。

広告宣伝に関する税金については国税庁が以下のページで紹介しているので、ぜひご確認ください。

国税庁『広告宣伝に支払う賞均等』のページはこちら

源泉徴収の額は?

車が当選した場合の源泉徴収額は、以下の計算式で求めることができます。

(商品の販売価格×60%-50万円)×10.21%

車の懸賞に応募する際には、源泉徴収額が支払える額かどうかも確認しておいた方が安心です。

自動車取得税

自動車の価格が50万円を超える場合には、自動車取得税が発生します。
税率は車の大きさ(排気量)で異なるため、当選品の車の排気量を確認しておくとよいでしょう。

また自動車を事業用車(社用車)として使うのか、それとも自家用車として使うのかでも税率が異なってきます。
参考までに事業用車の場合は2%、それ以外の自家用車等で使用する場合には3%がかかります。

ただし2019年10月の軽減税率開始に伴い、自動車取得税が廃止。
代わりに環境性能割が導入されます。

総務省『地方税制度』についてのページはこちら

自動車重量税

車にかかる税金は上記のほかに、車両の重さに応じてかかる自動車重量税があります。

税額はエコカー減税の対象車か否か、常用か特殊用途かなどで細かくわかれています。
こちらも軽減税率に関連して税額が変更となるため、以下のサイトのような重量税計算ツールなどを利用して確認しましょう。

一般社団法人日本自動車整備信振興連合会『重量税計算ツール』はこちら

自賠責保険

車の所有者は自賠責保険に入ることが義務付けられています。
自賠責保険に加入していないと車検を通すことができず、運転ができません。
もしも自賠責保険に入らないままにしていると、懲役もしくは罰金が科せられるので必ず加入しましょう。

自賠責保険の概要や加入方法については、以下のサイトを参考にしてくださいね。

車庫証明手数料

手に入れた車は保管場所が必要です。
その保管場所がどこであるのかを証明する際に必要となるのが車庫証明で、車庫証明を取るためには車庫証明手数料がかかります。
金額は都道府県ごとに異なるため、ホームページ等で確認してみましょう。

車庫証明の発行を受けるためには、申請書を警察に届けなければなりません。
また、申請から発行まで平均1週間程度はかかるため納車のタイミングも考えて早めに手続きをしておきましょう。

検査・登録手数料

車を使えるようにするためには、各種検査や登録が必要です。
検査や登録には費用が発生するため、車の懸賞に応募する際にはこうした当選後の費用に関しても意識しておくことが大切です。

リサイクル料

車にはさまざまな資源が使われています。
そうした資源を無駄にしないため、環境を考えて作られたのが自動車リサイクル法です。

この自動車リサイクル法において、自動車の所有者はリサイクル料金の支払いが義務付けられています。
リサイクル料金はメーカーや車種によって異なりますが、目安の金額が以下のページで紹介されているので参考にしてください。

経済産業省『自動車リサイクル法とは』のページはこちら

車が当選した場合の確定申告

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出典元:123RF

ここまで、車が当選した場合に発生する税金や手数料について紹介しました。
これらは車を受け取った前後のタイミングで支払いをしますが、一時所得のみは確定申告で申告する必要があります。
申告時のポイントは以下の3点です。

  • 課税対象は一時所得の額の1/2
  • 一時所得には50万円の特別控除が受けられる
  • ハガキや切手などは経費として計上できる

これら経費や控除を踏まえて、車の当選時の所得税を計算すると以下のようになります。

総収入額-経費-50万円(特別控除分)

ハガキや切手代などを経費で落とすのなら、領収書等は捨てずにとっておきましょう。

車が当選したら税金にも注意

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出典元:フリー写真素材【写真AC】

今回ご紹介したように、車が当選した場合には税金や手数料が発生します。
懸賞に当選したからといって無料で車が手に入るわけではありません。

とくに、後から申請が必要な確定申告は忘れないように注意が必要です。

車の懸賞に応募するのであれば、これらの出費を考えてお金を用意しておきましょう。
また、車以外の高額当選といえば宝くじがあります。
以下のページでは2019年のサマージャンボについて紹介しているので、ぜひこちらもご覧ください。

2019年のサマージャンボが待ちきれない

記事内の情報は2019/08/11時点のものです。

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