もらってうれしい現金!現金が当たる懸賞を徹底検証

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お金のイラスト

「ご応募のなかから抽選で1名様に100万円!」これが当たったら嬉しいですよね?

思わぬところで現金が手に入った時の興奮はやみつきになります。

そんな現金が当たる懸賞をどうやって見つければいいか?
当てるコツはあるのか?
もしも当たったら税金は払うの?など、

現金の懸賞について調べてみました。

懸賞で本当に現金が当たるの?

女性が?マークを持っている画像
出典元:123RF

お小遣い稼ぎの方法としてファンやマニアの多い懸賞。

懸賞の景品というと、キャンペーン主催企業の商品というイメージがありますが、たくさんの懸賞のなかには高額商品や現金が当たる懸賞も少なからず存在します。

現金が当たる懸賞

懸賞当確」という懸賞サイトで、当選確率についてまとめています。

現金も含めて高額なものを賞品とした懸賞の主催者発表の応募者総数と当選者数から割り出した当選確率です。

いくつかを抜粋すると、当選確率は以下のようなものがあげられます。

懸賞主催者
(時期)
景品 当選者数/応募者数 当選確率
備後漬物
(2009年)
トヨタプリウス 1/38,693 0.002%
首都圏市販冷食協議会
(2011年)
[クローズド懸賞]
VISA商品券
冷凍食品詰め合わせ
冷凍食品セミナー&試食
550/34,654 1.6%
丸美屋
(2012年)
現金100万円 1/95万0.0005%

参考: 懸賞当確「第5回 懸賞は何人に一人当たるの?」

高額の懸賞は景品の金額に上限がないオープン懸賞に限られ、応募者総数もかなりの数になることがほとんどです。

当選者数も1名といった場合が多いので、当選確率は数字の通り限りなく低い数字であることがわかります。

商品購入が前提となるクローズド懸賞は景品の金額が法律で定められています。

懸賞の対象となる商品の金額が、5,000円未満の場合は商品価格の20倍まで、5,000円以上の場合は10万円までと規制されています。

食品や日用品に多いクローズド懸賞は、それほど高額な現金懸賞は望めません。

しかし、商品購入が条件となるため、応募者総数は誰でも応募できるオープン懸賞ほど多くないと考えられます。

そのためクローズド懸賞のほうが当選確率は高くなることが想定されます。

当選金に税金はかかる?

法律上、懸賞金は一時所得に当たり原則的に課税対象です。

しかし、一時所得には50万円までの特別控除が認められており、当たった金額が50万円までであれば申告の必要はありません。

50万円を超えた場合の課税所得の計算方法は、 次の通りです。

課税所得=( [当選金額]-[必要経費]-50万円 )✕  0.5

必要経費は応募にかかったはがき代や切手代などを計上できます。

100万円当たったとすると、(100万円-50万円)✕ 0.5 = 25万円 を一時所得として申告しなければなりません。

サラリーマンなど給与所得者の場合でも、上記で求めた金額が20万円を超えた場合には、確定申告が必要となります。

どうやって手に入るの?

ネットでいくつか見られた現金当選者の報告を見ると、数万円といった金額の現金懸賞の場合は、郵便為替で郵送されるといったケースが多いようです。

100万円といった高額賞金の当選者による入金方法の具体例を見つけることはできませんでした。

「プレミアムバンザイ!現金100万円プレゼント」(20019年バンダイ主催)の懸賞に関する規定の中に、

「賞品受け取りには、住所・氏名・振込先銀行口座等の必要事項のメール返信が必要」、「振込口座は国内の銀行口座に限る」

といった内容がありました。

当選金の受け渡しは銀行振込であることが想定される一例です。

現金の懸賞で当選するコツはある?

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出典元:123RF

狭き門の現金懸賞に当選するための方法は以下のようなものが考えられます。

1. 現金の懸賞に対するアンテナを常に張っておく

競争率が高い現金の懸賞の当選確率を上げるためには、多くの現金懸賞を見つけて数多く応募することが大前提です。

懸賞全体のなかで、現金が当たる懸賞の本数の割合は少ないこともあります。

まずは、現金の懸賞案件を多く見つけられる情報源を幅広く持つことが必要です。

現金懸賞は大々的に告知される大手企業の懸賞以外に、業界団体や地方自治体が主催しているものが見られます。

主催者がマイナーな懸賞は目にする機会自体が少ないことから、応募総数がそれほど多くないことが想定されます。

そういった懸賞に応募することも当選確率を上げる方法です。

2. 高額の現金を狙うならオープン懸賞、当選確率を上げるならクローズド懸賞

商品購入が前提となるクローズド懸賞は、商品の値段によって景品の金額が景品表示法で規制されています。

オープン懸賞は懸賞金額の上限がないため、「現金100万円」といった高額の現金懸賞はオープン懸賞に限られます。

反対に、応募者総数がオープン懸賞に比べて少ないと考えられるクローズド懸賞は、高額な景品は望めませんが、当選確率は上がると考えていいでしょう。

3. コンテスト形式の懸賞に応募してみる

開催中の現金懸賞を懸賞サイトから拾ってみると、以下のコンテストがありました。

コンテスト名懸賞内容主催
郷土料理コンテスト 優勝者10万円
準優勝者5万円
日本旨味調味料協会
CM動画グランプリ 2万円が1名
1万円が1名
信州中野おごっそフェア委員会
トイレ川柳コンテスト 最優秀賞者に20万円1名 TOTO
フォトコンテスト 最優秀賞に20万円1名 タムロン

抽選の懸賞は確率の勝負ですが、コンテスト形式のものは作品の出来栄えがものを言います。

できそうなものがあれば、コンテストに応募するのも現金を獲得するひとつの方法です。

高額現金が当たる!おすすめの懸賞サイト3選

1万円の束の画像
出典元:123RF

現金懸賞を見つけやすい懸賞サイトや雑誌をご紹介します。

1. 信頼性の高い月刊雑誌「懸賞なび」

古くからある懸賞専門月刊誌。現金懸賞の掲載数は他のメディアに引けを取りません。

ウェブサイト版、携帯サイト版もあります。

雑誌「懸賞なび」の画像
出典元:白夜書房

創刊16周年(2019年現在)を迎えた、唯一存続している懸賞専門月刊誌です。

発行部数は20万部にのぼり、雑誌媒体なので情報の信頼性という点でも、安心して懸賞に応募できます。

景品ジャンル

雑誌版の掲載懸賞件数総数は200件以上(2019年9月号実績、以下同じ)。

カテゴリー分けされたページのなかで現金懸賞が掲載される可能性があるのが「豪華賞品・大量当選」47件、「金券・チケット」27件、「クローズド懸賞」28件です。

このなかから現金懸賞を探すことができます。

ウェブサイト版の「現金・商品券」の掲載件数は16件となっています。
(2019年8月15日時点)

応募方法

紙媒体なので現金懸賞の探し易さという点で、ウェブサイトやアプリに劣ると思わるかもしれませんが、各カテゴリー数ページなので、それほどの手間はありません。

「懸賞なび」についてはこちらの記事でも詳しく解説していますのでご覧ください。

2. 現金懸賞をすぐ探せる「チャンスイット」

懸賞サイトの大手と言われ、豊富な掲載件数と現金懸賞の探しやすさがポイントです。

サイト概要・利用者数

チャンスイットのトップ画面
出典元:チャンスイット

懸賞サイトの大手。会員数は130万人と言われています。

掲載する懸賞の総数が多いのも大手ならではです。

懸賞のリストが表示されるページでは各懸賞ごとのクリック数が表示されるので、サイト内でのそれぞれの懸賞の人気の高さを知ることができます。

景品ジャンル

1,000件(2019年8月15日時点、以下同じ)に迫る数の懸賞を掲載しています。

賞品カテゴリーに「現金」があり、12件の懸賞情報が掲載されています。

応募方法

懸賞への応募は掲載される個別の懸賞案件を検索し、「今すぐ懸賞に応募する!」をクリックすると懸賞主催者のページに遷移するので、それぞれの懸賞の内容に応じて申し込む形です。

3.現金懸賞の掲載件数が多い「懸賞生活」

掲載件数が豊富で、さまざまな懸賞を探せるのが魅力の懸賞サイト。

サイト概要・利用者数

懸賞生活のトップ画面
出典元:懸賞生活

景品の種類

懸賞掲載件数が多いのが特徴です。

懸賞件数は1,631件(2019年8月15日時点)で「現金・金券」ジャンルは345件。

さらに現金のキーワードで絞り込むと30件の現金懸賞の検索結果が表示されます。

応募方法

上で紹介した雑誌、サイトと同様懸賞情報の表示のみなので、各懸賞への応募は懸賞ごとに異なります。

お薦めの懸賞サイトについてはこちらもご覧ください。

この情報は2019年8月15日時点のものです。

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