YouTubeアドセンスの登録ステップは4つ!審査通過の条件は?

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コラム

審査に通過しなければ収益が生まれることはありません。
YouTubeを用いて収益をあげるためには、YouTubeアドセンスの登録方法や審査基準、収益化の条件を把握しておくことが大切です。
「YouTubeでお金を稼いでみたいけど、やり方がわからない」という方は、当記事を参考にYouTubeアドセンスの登録手続きを進めていきましょう。

YouTubeアドセンスとは

youtubeアドセンスとは
YouTubeアドセンスとは、審査に通過したYouTubeアカウントを収益化できる画期的なサービスです。YouTubeアドセンスは「動画から収益を上げるものだ」というイメージが根強いですが、YouTubeの収益プログラムは以下のように4つ用意されています(2019年5月現在)。

  • 広告収益(ディスプレイ広告、オーバーレイ広告、動画広告)
  • チャンネルメンバーシップ(月額料金制)
  • Super Chat(アプリでいう課金のようなもの)
  • YouTube Premium(YouTubeの定額制サービス)

これらすべての収益を得るためには、次項で挙げる収益化の条件を満たす必要があります。

YouTubeアドセンスの収益化条件

YouTubeアドセンスの収益化条件
YouTubeアドセンスで収益をあげるためには、YouTubeパートナープログラム(YPP)の審査に通過する必要があります。またYouTubeパートナープログラムの審査に申請を出すためには、以下の条件を満たしていなければなりません。

  • 動画の総再生時間が12か月以内に4,000時間以上
  • YouTubeチャンネル登録者数が1,000人以上
  • アドセンスアカウントの保持者
  • 18歳以上であること(18歳以上の法的保護者がいれば可)

したがって、継続的に動画を投稿していくだけでなく、閲覧者の心を掴む動画作りを心掛けることが大切です。たった数本の動画投稿のみではYouTubeのチャンネル登録者が1,000人を超えることはありませんし、ファンが増えなければ再生時間を稼ぐことも難しいです。
このようにYouTubeアドセンスにおける収益化条件がいくつか定められていますが、最も気を付けなければいけないのがコミュニティ・ガイドラインです。性的なコンテンツから有害なコンテンツ、暴力的なコンテンツなど、YouTubeが掲げるガイドラインに反する動画を投稿してはいけません。コミュニティ・ガイドラインに反したアカウントがYouTubeアドセンスの審査に通過することはないため、後々後悔しないようあらかじめガイドラインの確認をしておくことが大切です。

YouTubeアドセンスの収益化はなぜハードルが高くなったのか?

YouTubeアドセンスの収益化はなぜハードルが高くなったのか?
YouTubeアドセンスの収益化は以前に比べ難易度が上がりました。上述した審査条件は2018年2月20日から実施されていますが、それまではYouTubeチャンネルの総再生回数が10,000回以上であれば審査に申請することができました。
10,000回という再生回数は、どれだけクオリティの低い動画を投稿していようと楽に達成できる数値です。そのため、著作権に反する違法動画や暴力的な動画などをアップロードする悪質ユーザーが後を絶たず、アカウントが凍結しても、再度新規アカウントを作成しすぐに収益化するといったことを繰り返していたのです。
このような事案を元にYouTubeアドセンスの審査条件が厳しくなりましたが、今もなお悪質ユーザーが動画投稿を続けているため、今後さらに審査のハードルが上がる可能性もあります。

  • 2017年4月→YouTubeの総再生回数10,000回以上
  • 2018年2月→現行の審査条件

上記のようにYouTubeアドセンスの審査条件改定は約1年ごとにおこなわれているため、今後の動向に注目しておくと良いでしょう。

YouTubeアドセンスの登録方法

YouTubeアドセンスの登録方法を画像付きで解説します。YouTubeアドセンスの登録ステップはたったの4つのみですが、審査結果が出るまで約1か月ほどの期間を要します。「早くYouTubeを使って収益をあげたい」という方は早めの行動を心掛けていきましょう。

YouTubeパートナープログラムの利用規約に同意し、収益の受け取りを有効にする

YouTubeパートナープログラムの利用規約に同意し、収益の受け取りを有効にする
まず始めにYouTubeパートナープログラムの利用規約に同意して収益の受け取りを有効にします。画像のページにアクセスする方法は以下を参考にしてください。

  1. YouTubeにログイン
  2. 右上のアイコンをクリック
  3. マイチャンネルをクリック
  4. クリエイターツールをクリック
  5. 左列の中からチャンネル→ステータスと機能をクリック

※YOUTUBE STUDIOをベース設定している場合は、クリエイターツールへアクセスしてください。
上記のステップを踏むことで収益の受け取りを有効にできる画面にアクセスできます。その後、有効にするボタンをクリックすると以下の画面が表示されるため、開始ボタンをクリックしてYouTubeパートナープログラムの利用規約に同意します。
YouTubeパートナープログラムの利用規約に同意し、収益の受け取りを有効にする

YouTubeアドセンスに申し込む

ステップ1が完了すると、ステップ2の開始ボタンが表示されます。ステップ2はYouTubeアカウントとAdSenseアカウントの紐付け作業です。AdSenseアカウントとの紐付けをしなければ、いくら広告収入が発生しても収益を受け取ることができません。
YouTubeアドセンスに申し込む
ステップ2の開始ボタンをクリックすると、収益受け取りプログラムという画面が表示されます。これは既存のAdSenceアカウントと紐付けをおこなうか、新規アカウントを作成するためのリダイレクトページになります。すでにGoogle AdSenceアカウントを持っている場合は、YouTubeアカウントと紐付けを行うのみの単純作業です。反対にAdSenceアカウントを所持していない場合は、ステップ2の段階で作成する必要があります。YouTubeアドセンスは動画の投稿がない状態でも申し込みが可能で、遅くても1週間以内には合格通知が届きます。

YouTubeアドセンスでの広告の設定をする

YouTubeアドセンスでの広告の設定をする
続いてステップ3は収益化の設定をおこないます。これまで同様にステップ2を終えるとステップ3の開始ボタンが表示されるためクリックします。すると以下の画面が表示されます。
YouTubeアドセンスでの広告の設定をする
こちらはYouTubeアカウントにどのような形で広告を掲載するかを決めるフォーマットです。今の段階ではYouTubeアドセンスに審査に合格していないため効果を発揮しませんが、審査に通過後すぐに広告が表示されるようになります。基本的には全ての広告にチェックしておき、審査に通過後Googleアナリティクスなどを活用してどの広告が良いのか決めていくのがおすすめです。

審査を受ける

続いてはYouTubeアドセンスの最終ステップである審査です。ステップ3まで済んだYouTubeアカウントは、何もせずに自動的に審査が行われます。この審査に通過することで、ようやくYouTubeアカウントに広告を貼ることができるようになります。
ここで注意が必要なのが、審査に進むためには冒頭で説明した収益化の条件を果たしている必要があります。繰り返しになりますが、チャンネル登録者数1,000人以上、過去12か月間の総再生時間4,000時間以上という条件をクリアすることで審査に進みます。ステップ3まで完了すると、残り必要なチャンネル登録者数と必要再生時間が表示されます。収益化の条件を果たしていない方は、表示された数字を目標に動画投稿を進めてください。]]>

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